News Ticker

ドイツに行ってきた その2

さて、打ち合わせも終わり後は日本に向けて帰るだけである。

でも、フライトの時間は21:30頃。約1日時間はある。と言うことで、同僚と相談しちょっとの観光に行くことにした。

 

行き先は・・・

Neuschwanstein Castel(ノイシュヴァンシュタイン城)

ちなみに、ずーっと「ノイシュヴァンシュタイン城」だと思っていた。その1に出てくるドイツ人の旧友にちょっと違うと訂正された。

 

ここで、ちょっと調べてみたのだが・・・

・ドイツの電車はよく遅れる

・ノイシュヴァンシュタイン城は人気のスポットで仮予約なしに行ったら、城に入るまでにものすごく時間がかかる

・その為、事前に仮予約したほうが良い

・でも、5月はまだハイシーズンではない

・麓から城までの山道は歩いて40分位かかるが、シャトルバスは5月15日まで止まっている(この観光の日が15日です)

等々の情報が入ってくる。

 

でも、仮予約は2日前の15時までに行わなければならず、時既に遅し。

ならと、早めに出発して余裕を持ってミュンヘンまで帰ってくるような計画にする。つまり、6時出発である。

朝早いが、興奮したのか?会議が終わってホッとしたのか分からないが、前日はよく眠れず・・・。

早めにチェックアウトし、ホテルのフロントに荷物を預かってもらう。

 

電車のチケットは前日に確保していたので、何も問題なくホテルの近くの地下鉄の駅から出発

チケットは一人 往復で52€

P1010112

 

ルートは下記の順番で進み、約2時間半の移動である

P1010123

1.Munchen Rosenheimer Platz:地下鉄の駅

2.Munchen Hbf:ミュンヘン中央駅 ここで地下鉄から長距離電車に乗換

3.Kaufbeuren:城方面への電車に乗り換え(乗り換え時間は11分)(中央駅からの電車によっては、乗換は必要ない場合もある)

4.Fussen:城の最寄りの駅

5.バスで城の麓まで移動

 

地下鉄ではボタンを押して扉を開き、中に入る。赤穂線でもよくあるパターンなので特に戸惑いはない

P1010113

 

早めにホテルを出ていたのでミュンヘン中央駅では余裕を持って移動。

日本の大きな駅とは違い、すべての路線が並列に並んでいたので全く迷う要素がなかった

P1010118

P1010114

P1010115 P1010117

28番線にて6時53分発の電車に乗り込み乗換駅まで約1時間の旅。

 

電車は2等で、全く問題なし

P1010120

更に自転車をそのまま積むことができる

P1010121

地下鉄とかでもそのまま積めたように思うが、ミュンヘンはなんて素晴らしいのか。

 

さて、時間通りに出発したものの、途中で止まったり徐行したりで、早速先行きが怪しくなっている。

時計と地図とGPSを見ながら、乗換駅までまだまだ遠いことを何度も確認している・・・。

 

まあ、前日からの不安であった電車の遅延はいきなりやってきて、1時間の旅なのに14分も遅れて乗換駅に到着(泣)・・・

P1010126

でも、日本だったら乗換の電車が待っててくれたりするもんだが、ドイツではそんなことは全くない。11分の余裕(?)に対して14分の遅れ。その差3分だが、到着時には電車の影も形もない

 

それでも観光地向けの電車のため希望は捨てず、改札に行き次の電車の時間を聞くと、

「1時間後」と言われた・・・orz….

1時間後の電車は、ミュンヘン中央駅から直通で城まで行ける電車であり、これなら早めに起きる必要もなかった。せっかく気を利かせたのに・・

 

しかも、前日までの好天とは異なり、この日は朝から雨である。しかも気温は10℃チョイ。小さい駅なので、雨はしのげるけど風が冷たい。ブツブツ言いながらその時間をすごすと、やっとその時間がやってきた

 

それからまた約1時間の電車旅をして、ようやくFussenに到着

駅からはバスに乗って城の麓まで進む。往復で4.4€でしたね

P1010128

 

バスを降りて、チケットセンターに進むと・・・、雨降ってるのに多くの人が並んでいる。

帰りの電車の時間から、観光の時間を差っ引いていって、13時までに城観光をスタートできれば御の字であることが計算される

それを心のなかで呟きながらチケットを買う瞬間が来るその時を待つ

P1010130

 

ちなみに、城内の観光は5分毎に設定されていて、1.ガイドがつきっきりで英語やドイツ語で説明してくれるものと、それ以外の言語では音声ガイドの機器を渡してくれる。

5分毎に時間は設定されているものの、英語がその頻度が多く、次にドイツ語、最後に音声ガイドと頻度が少なくなっている。我々は英語に堪能なわけでもなく、ドイツ語は全くわからない。希望は音声ガイドだが、中国人、韓国人、日本人と非常に多く、瞬間で売れ切れてしまった。

しょうがないので英語を選択。分からなくてもまあどうにかなるし、帰国することが必須なのでしょうがない

最終的には12:45発のチケットを購入できた

P1010167

P1010168

さあ、これから城までは歩いて移動。雨降ってるけどバスないし。

P1010146 P1010134

でも、馬車はある。速度が遅く、歩いているのとそんなに変わらない。ちょっと馬臭さがある

P1010133

 

歩いている時にも周りに城とか池とか有り、中々楽しめる

P1010132 P1010144

 

そして、遠くからでもノイシュヴァンシュタイン城が見えてくる

P1010176

P1010135 P1010138 P1010143

 

かの、シンデレラ城のモデルとなっただけ有り、とてもきれいな城である。日本の城の形とは異なり、石で出来た城と木で出来た城の違いがよく分かる

入り口までは歩いて40分と言われているけど、男性の大人の足で20分くらいだった。まあ、何人も抜いていったけど

 

一旦、城を通り過ぎて見晴らしポイントである「マリエン橋」まで移動。

P1010165

 

雨が降っていたので、霧がかかっていたら見えなかったが、タイミングが良かった。

この城を示したよくある写真はこの右側の山からの撮影のようだが、こちらでも城の荘厳さがよく分かる

 

そして、時間が来るまで城の中を歩いてみたりして

P1010170 P1010174 P1010173

ようやくその時がやってきた

P1010175

 

入るときには、チケットに印刷されているバーコードを機械に読み込ませるのだが、上下のどちらを挿せばよいのかわからない。実際に何人も間違っていたようだ。

もちろん私も間違った。。。正解は上側にバーコードが見えるようにするとすんなり入ることができる。

 

城の中は撮影禁止なので示すことは出来ないし、皆さんの楽しみのためにも何も書かない。

 

そして、観光も終り、後は帰るだけである。電車の時間まで1時間ほどあるので、かなり余裕である。

 

でも、バスが来ない

 

観光地なのに14時台のバスは1回しかない。

しかも、予定時刻になっても来やしない。人もいっぱい待ってる。

 

最終的には、ぎりぎり乗れたのだけれども、ドイツの公共交通機関のルーズさには呆れてしまった。と言うか、日本が異常なくらい正確なだけだろうけど・・・。

時間が迫ってるならタクシー乗ったほうが良いかも。

 

で、電車に乗って、往路と同じ駅で乗り換えてミュンヘンまで帰る。ちなみに、帰りの乗り継ぎは7分しか余裕が無い。またもや時計と地図とGPSを見ながらやきもきしていたが、今回は時間通りに到着。

 

移動にかなり時間を使ったが、ドイツのことが分かりとても良かった。チケットの取り方も分かったし。

なお、前述のドイツ人の旧友はこの城と城主のコトを「1回行った。ユニークでクレイジーな城」と言っていた。

 

 

ミュンヘンでは、空港までのタクシーの時間に余裕があったので(逆に空港では余裕がなさすぎになってしまったが)、ミュンヘン市内の日本料理屋で最後の食事

P1010178 P1010181 P1010179

ミュンヘンでの日本料理を食べてみたかっただけである。なお作っているのは日本人の方でした。

 

そして、空港に進み、やっと帰国できました。

 

ドイツは食事も美味しいし、人柄もよく、プライベートで訪れてみたいところですね。電車の遅延がなければ・・・

 

車を運転できたら良いのだけれども。

 

Related Articles:

良かったらぽちっとお願いします (゜_゜)では

にほんブログ村 自転車ブログへ

にほんブログ村 猫ブログへ

にほんブログ村 猫ブログへ

コメントを残す