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第12回 乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2015(当日)

さあ、待ちに待ったレース当日である

 

前日の夜にはレース当日の予定について関係者で協議し、下記のような内容としていた

  • 5:15 起床
  • 5:45 前日に受け取っていたオニギリを旅館内で食べる
  • 6:15 出発
  • 6:30 到着
  • 7:00 アップ
  • 8:00 最後の補給
  • 8:30 レース開始

ちなみに、枕の高さが高く、座布団を枕にして寝ていたが、逆に座布団では低すぎて熟睡は出来なかった

昨年もだが、良いレースのためには熟睡できるような環境に持っていく必要がある(枕持っていかなくちゃ・・・)

 

また、旅館内でオニギリを食べることが出来てとても良かった。

昨年は車の中で落ち着かない状態で食べたが、旅館で食べることでしっかり消化できるのではないかと思う。

 

そして着替えて出発となる。

平湯温泉郷からは駐車場までは近く、とてもよい環境であることが分かる。やはり3月にエントリーした直後に予約することで安くいが良い環境の旅館を確保することができる。

来年もチャレンジするのであれば、「つゆくさ」さんを予約しよう!

 

駐車場に到着して空を見上げると素晴らしい快晴であった

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昨年はどんよりとしていて、雨予報とにらめっこしていたのだが、今年はそんなことはしなくても良く、頂上での景色が期待できる

到着後には下山用の荷物を預けに行く

 

ここからの準備がレースには重要なのだが、ローラーなどを持ってきていない我らは、そこら辺を走るしかアップが出来ない。

周りを見渡すと3本/固定ローラーでアップしている人が多い。やはりローラーは考えなければならないとは思うのだが、アップで疲れてしまいそうな中年には尻込みしてしまう・・・。

 

紐の切れた凧のように「ふらふら」としながらその時が来るのを待つ

 

ここで改めて我がバイクを紹介する

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  • バイク  : Focus Izalco Pro 2.0 2012
  • ホイール : Fulcrum Racing Zero Nite
  • タイヤ  : Schwalbe One
  • チューブ : Michelin LATEX AirComp
  • コンポ  : SRAM Red + Force
  • チェーンリング : ROTOR Q-Rings (50-34 +/- 2)
  • スプロケット : 11-28
  • ボトル  : ポーラー保冷ボトル 約700ml
  • その他  : 余計なものは取り付けない
  • 補給食  : ウィダーinゼリー 1つ

最後の部分がとても重要で、いつものライドなら、カメラつけたり、ツールボトルつけたり、iPhoneつけたりとゴテゴテして重たくなっているのだが、今回は当然のごとく軽量化しています

あとで、Oさんの軽量Trekと比較したが、やはり重量対決では負けるのだが(もちろんタイムも負けるが)、その差は結構小さいことが分かる。

 

そんなこんなしながら時間が経過し、約30分前となる

今回は(も)この時間に色んな物を摂取する

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所謂、後半でバテないようにすることと足が攣らないようにする為の合法ドーピングである。

特に足攣りへの対処は重要である。昨年は開始3km地点で足が攣り、その後が地獄のようであった。

 

今回は前日練習もし、トイレの回数も気にし、対処はしたつもりである。でも、緊張は抑えることが出来ない・・・。

 

ドキドキしながらスタートの時を迎える

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私はFグループであり、100人以上と同じ出走となる。昨年の結果から考えると、その中の最後の10%か5%のタイムなので、あまりあせらずに走っても何ら問題はない。

 

そして、スタートの響きがなり、皆と一緒に走りだす。

スタートの直ぐにはOさんとお互いの健闘と頂上での再会を祈り別々のペースで走り出す(まあ、Oさんは直ぐに見えなくなったのだが)

ここからは一人旅のような、同じようなペースで走る皆との走る旅の様な約18km、平均勾配約7.2%のヒルクライムがはじまった。

 

昨年は、スタート地点から乗鞍スカイラインの入口ゲートまでの「約4km」を緊張しながらハイペースで走ってしまっていた。そして、ゲートまでに足が痙攣していた。

その為ゆっくりのペースで走ることに注意することが前半の計画である。但し、前日練習時にハートレートモニターが動かないことが発覚し(最近使っていなかったので、予想はしていた)、ペースを感覚に頼るしか無い。

意外とゲートまでも勾配はキツく、更に前日練習時のような体の軽さが無い。やはり、練習をハードにすることは間違いだったかと前日の自分の活動を呪いながら走って行く。

 

でも、昨年よりはゲートまでの時間を短く感じ、足への異変も感じずにいる自分がいた。これが6月に行ったヒルクライム練習のおかげなのか、合法ドーピングのおかげなのか分からないが、まだまだ先に進むことができる

 

ゲートを過ぎてからも勾配がきつい部分があり進んでいくのだが、足切りポイントである「夫婦松」までいかない「6km付近」で足に異変が発生した。すぐに色んな所に伝播するわけではなかった為、キツイところはダンシングで乗り切ることにする。

 

それにしてもこの日の景色は最高である。

昨年は雲によって、遠くを見ることが出来なかったが、レース関係者も「こんな天気はコレまでにはなかった」というほどよい環境だった

 

森林限界をこえても良い環境だった。景色がよく温度もひんやりとしていて絶好のレース日和である。周りを見渡すことで、山々の頂上よりも高いところを走っているのがよく分かる。中国地方で最も高い大山や我が大分の久住山の頂上なんて中間地点よりも前に通りすぎている。

さすが、ロードバイクで走ることができる最高地点を走るレースだけはある。兵庫や岡山で生活していて、このなことができるのはレースだからと思っている

 

「気分最高〜」と思っている反面、どんどんと力が出なくなっていることも事実である。標高が2,500mを超えているのだから当たり前だが酸素が薄いだからだろうか?

昨年は酸素どうこうという状態ではなかったので気付かなかったが、今年はちょこっと感じる。ただ、この日のために秘密兵器を用意していて、それにより若干は酸素摂取量が多い事を感じのも事実ではある

それは「ブリーズライト」。

むかーしむかしに買っていたのをレース直前に思い出し、家から持ってきていた。自転車で走る時につけたのは初めてのように記憶している。

額面上では30%以上の摂取量が見込まれると書かれているが、10%でも増えることで万々歳と思うし、実際に付けてみても摂取量が増えている事がわかる

 

最後の方では私の両足は限界を超えていて、ちょっと力を入れると痙攣してしまう状態であった。前を走っている人がその勾配により斜行してしまった瞬間に私の足が攣り、その足が攣ったことについておもわず「危な!」と声を出したことに対して、その前者に「ごめんなさい」と言われてしまった。

誤解であることを伝えたかったが声が出なかった。この場で言わせてもらいます

「大丈夫です。あなたのせいではありません」

「驚かせてしまい、こちらこそすみません」

 

 

前述したブリーズライトと合法ドーピングのお陰で、最後の標高数百Mを乗り切りゴールすることが出来た。

 

今年は1月から5月まで出張が多く、満足に乗ることができていない。更にGW直前に行ったトレイルランにて腰を痛めたことで、5月末の段階で体がリセットされている状態であった。

 

それでも6月にはそこそこ乗ることが出来たおかげで昨年よりも10分短縮することが出来た。もちろん他の人よりも遅いのが事実であるが、良い景色を見ながら完走することが出来て、昨年の借りを返した感じである

 

ゴール地点では

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昨年には見ることが出来なかった乗鞍バスターミナルや長野県側に下る道、そして楽しそうな完走者を見ることが出来て感無量である

昨年は完走を楽しむ暇もなったから。

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おつかれさん我がバイク

そして完走証

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タイム 1時間50分47秒509

順位  83位/107人出走(うち、1名DNF)

上位から78%。昨年が87%だったので、約10%順位が上がりました。来年にどうするかはまだ未定ですが、体は作っておきたいと思いますね。ただ、基本はポタリングなので、その意識は変えず、楽しく乗っていたいと思っています

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ちなみにこのレースには「昨年の表乗鞍の覇者:森本 誠さん」がゲストとして最後尾から走りだしていた(ゼッケンには「森本 誠」と書かれていた)

でも何処で抜かれたか全く分からずorz…

噂によるとかなり早い時点に抜かれていた模様。だって、1時間2分だもの。

そして、服装がわかりにくかった(タイツは黒、ジャージは白)から、下山してもよく分からなかったし。。。

と言うことで、現役プロだったら何分くらいで上りのかを知りたいと思いましたね。

 

さあ次は何処を走ろうか?

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