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帰省ついでに阿蘇ライド

実家のある大分に帰省するついでに阿蘇を自転車で走ってみた

家を出たのは朝3時ころ。そして、阿蘇駅付近には4時30分到着。実は前日にも熊本まで車を走らせていて、この時間に霧が出ているのは承知していた。しかし、瀬の本から阿蘇までの区間でものすごい霧が発生し、車を走らせるのもキツカッタ。

 

予定通りに5時前に到着したのは良いのだけれども、日の出は5時30分頃と言うことで、周りはまだ暗い。外輪山にも霧が立ち込めている時間に上っても景色が悪いので、早い時間に出発することに躊躇していた。

そして、5時頃に満を持して出発

 

まずは内牧温泉付近まで走らすが・・・

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霧がこんな状態で良い景色が見えるか不安だった

 

それでも、日の出が近づくにつれて、

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山の上のほうが晴れているのが分かった。前日は7時でも外輪山の上の方もガスっていたので、この時間に霧が晴れることは期待していなかったので、とても嬉しい。このままルートを進むと雲海を見ることができる。

 

でもまだまだ上っていないので、登る前に雲海が無くなるかもと言う焦りが発生している

 

行き先は外輪山にある「ラピュタの道」である。最近、よく知られるようになった場所であり、ここからの眺めは最高だそうだ。

と言うことで、そこの登り口に到着

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この付近は旧豊後街道(現在はR57が豊後街道)であり、以前は山沿いが主要な道路だったことが分かる

そしてちょっと進むと嫌な感じのする「通行止めの表示」があった

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事前の調査でも5月の時点で「通行止め」になっているそうだが、2輪は大丈夫ではないかという根拠の無い認識があった。

とりあえず先を進み、上を見上げると・・・

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霧は晴れているが絶景の予感がする。

 

そう考えながら距離約1.5km、標高100mほど上ってみたところに「進入禁止」の柵がでてきた。たまたまそこにいたバイクの人と苦笑しながら、来た道を下っていく。

 

しょうがないので「大観峰」へ続く坂からのアプローチとなるが、コレもまた内牧温泉まで戻らなければならない。と言うことで、雲海が晴れる前にと思いながら10kmをロスしてしまう。

半分以上諦めて、写真を撮りながら坂を上っていく

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約350m程上って外輪山の縁に到着

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向こう側の外輪山がよく見える。本当にまっ平らでこの中が大きなカルデラ(日本で2番目の大きさ)であることを理解する

 

外輪山に上ってからは、大観峰にはいかずミルクロードを西に進む

途中途中には眺望スポットがあり、山々を眺めることができる

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中央に見えるのが阿蘇五岳であり、「涅槃像」としても呼ばれている

今回は雲海が完全に晴れきっていないので、その像がわかりやすい

 

この時、朝7時前 標高900m 気温20度

最高のコンディション

 

快調に自転車を走らせ、ラピュタの道に到着

P1010616

雲海は晴れていなかった・・・。

 

この時間でも沢山の人が訪れていた。

そして、お互いに写真を撮ってもらったりしていて、数人の方を話をしたところ、皆から必ず

「どこから上ってきたの」

「自転車なんて信じられない」

等々のお約束のお言葉

 

更にお話した方は地元出身の方で今は他県に行っている人だった。

この場所は昔は観光地でもなんでもなくて、この数年で有名になったみたい。

 

阿蘇ライドで一番に行ってみたかった場所を走り既に満足なのだが、大分からここまで来てコレで終りだったらなんかもったいない。

 

当初考えていたルートとはしょっぱなから違ったので、次のルートを考える。

地図とにらめっこしながら、更にミルクロードを西に進み、外輪山を下った後に赤水から阿蘇山火口を目指す

 

先ほどの涅槃像の胸辺りに上るのである。

 

ミルクロードの標高約900mから、R57がある標高約450mまで下り、火口付近の約1100mまで上り返すプラン。

 

赤水から上ったところに

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こんなんが有ったり

 

こんな景色が見えたり

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米塚が近づいてきたり

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最高の景色を見ながら上っていく。

気温も上がっていたし、1つの目的を達しているし、練習もしていなかったしで休み休み上る。

 

何回休んだか分からないが、やっとのこさ草千里ヶ浜まで上ることが出来た

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阿蘇五岳から外輪山を見る。多分正面のあたりの山の中を先ほど走っていたと思う

 

そして、草千里ヶ浜

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多分、小学校の修学旅行以来ではないかと思う。昔は「く◯千里」と言っていた事を思い出す。さすが小学生の発想

 

このままロープウェイ駅を目指し、最終目的地に到着

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この日は残念ながら噴火レベルが上がっていて、火口までは行くことが出来なかった。

ロープウェイに乗らずとも、自転車なら無料で近くまで行けたのに残念である。

この場所では自転車について聞かれることはなかったが、皆から奇異(興味?)の目で見られていることが分かる。この時間帯では他にはライダーと自家用車と観光バスだけだからである。

 

 

阿蘇山を満喫し、あとは下るだけ。坂の途中には本物の牛さんもいて、皆に写真を撮られていた。

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坂を下りきり、約80kmの阿蘇山周遊ライドが終了。

 

一度は走りたかった場所を良い天気の中、走ることが出来てとても満足。

 

あとは大分まで車を走らせるだけである

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さて次は何処を走ろうか

 

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