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小豆島そうめんライド

会社の先輩と話をしていたら急に小豆島に行くことになった

 

しかも、坂とか小豆島一周とかの自転車的な要素では無く、ただ素麺を食べに行くだけのライドである。

 

ことの発端としてはいくつかあるようだ

  1. その先輩が数週間前に小豆島に行った時にちょうどお祭りの日だったんでいつもの素麺屋さんで食べることができなかった
  2. 1週間前に小豆島に行った人間がいて、なんだか小豆島に行きたくなった
  3. なんか行きたくなった

 

話に聞くと「生そうめん」なるものがある事を聞いたので、それをはしごするために行くことに決定

 

参加者は、岡山からOさんとA君で新岡山港から出港。赤穂からYさんとTさんで日生から出向し、土庄内で合流。

 

 

そして当日がやってきた。私は新岡山港から出港なのだが、Oさんのバイクを見たらいきなり今回のライドの主目的の一つが判明した。

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なんか黄色いスポークが見える。我らが会社の自転車乗りの悪い癖で、新しいものを買ったらひた隠しにし、サプライズライドを企画した後にお披露目するという事を今回もしてやがりました。

実はこの瞬間はとても嬉しいのです。ごちそうさまでしたm(_ _)m

 

 

 

マビックの記念モデルだそうだ。Oさんがよく行く自転車屋でずっと飾っていて、それを買おうかどうかをずっと思っていたそうだ。

「派手かな」と思っていたみたいだが、とても良く似合います。

 

さて、新岡山港から出向します

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約1時間後に到着し、土庄港近くで先行していた赤穂組と集合し、他には目もくれず、草壁港より西にある素麺屋に直行する。

 

そこは「なかぶ庵」

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今まで何度も小豆島に行っていたけど、生そうめんははじめて。

乾燥工程を経ていない素麺。よく考えてみると、生パスタもあるし、うどんも乾麺と生があるし、生そうめんは自然な扱いになる。

やはり乾麺よりも表面がモッチリしている。

 

本当は大盛りが欲しかったのだが、今日は素麺をまだ食べる予定なので、普通盛りであきらめる。

 

 

さて、生素麺を堪能した後は甘いものが食べたくなる。本当は二十四の瞳の映画村付近にある醤油屋が開いているというお店に直行したかったのだが、そこまで行ったら赤穂組のフェリーの時間に間に合わないと言うことで、まずは皆でいつものマルキン醤油に行くことにした

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写真に指かかっているけどいつもの場所。ここではせんべい食べたり、ソフトクリーム食べたり、皆が食べたいものを食べる。

この時期はオリーブの時期なのか、駐車場横にあるオリーブの木に大きな実がなっていた。

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ここから我々は時間を許す限り赤穂組と一緒に南を目指す。ただ、映画村まで後ちょっとと言うところでタイムアップとなり、赤穂組は大部港に向けて帰っていった。Tさんは初めての小豆島ということだったので、とりあえず、素麺と醤油ソフト、小豆島約1周を堪能することが出来たと思う。

次は寒霞渓を目指しましょう!

 

さあ、岡山組は更に南を目指します。ネット情報では醤油屋が開いている食堂があるはず。あるはず。あるはず。

 

無かった・・・orz…

 

お店はあるっちゃああるのだが、ちょっと情報と違う。映画村の中にあるのかもと思ったのだが、入園料が高いので却下。

 

と言うことで、瀬戸内国際芸術祭の展示品を堪能し、他の場所を目指す

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こんな時のために他の場所も検索していて良かった。

次の場所は「ヤマロク醤油」

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ここには醤油のお土産とちょっとした甘いものを期待してきたのだが、予想外のものが我々を待ち受けていた

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それは醤油の行程(木樽)見学である。ここに到着した瞬間に「見学します?」といきなり聞かれ、事前情報がなかった我々の目は点となった。

何を聞かれているのかわからなかったからであるが、ここでは見学を常時受け付けていて、醤油を作る木樽を見ることができる。

そして、更に「きき醤油」もすることが出来て、それぞれの醤油の違いを味わうことができる。

 

この古い木樽は約100年前に作られたものであり、時間を経る毎に木樽の周りに様々な菌が住み着き、醤油の味をコントロールするそうである。つまりこれが醤油の味をコントロールするのだから、新しい木樽と言うのは使いにくいそうだ。

でも、木樽自身も消耗品であり、新しい木樽を作るプロジェクトが行われたのが3年前。ココの奥にあるのが3年前に作られた木樽

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今年始めて醤油が出来上がった。味はちょっとキリッとした感じだった。コレはコレであり。これから様々な菌が住み着くことで奥深さが生まれてくるのだろう。

 

樽の中を見せてもらうと

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1枚目の写真は8ヶ月目のもろみの状態。これから3年かけて醤油になっていくそうだ。ちなみに普通のプラスチックの樽で作られる醤油は8ヶ月程度で出来上がるみたい。

木樽では温度コントロールが出来ないため、醤油の完成までに長い時間が必要になる

 

思っても見なかった醤油工場見学に鳥肌立った後は甘いものを食べる事に注力する

ヤマロク醤油では、プリンや最中、アイスクリームを食べることができる

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店員さんの話は聞かずに、適当に醤油をかけていたら、かけ過ぎだったみたい。ドバドバかけた後にA君に指摘される。

 

まあ良い。美味しかったし。

 

次は素麺である。

いつもの場所に行ってみる。そこは「平井製麺所」

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オリーブ園の坂の下にあるこの製麺所には、初めて小豆島を訪れた時から訪問している場所。前に食べたのは2016年のGW。

この日は時間も遅かったと言うことで半ば諦めていたのだが・・・、やはり開いていなかった。過去にも12:30を過ぎた後には売り切れだったし、この日は13:30をすぎていたのだから当たり前である。

でも、よくよく聞いてみるとハッピーなことが起こり人手が足りないということらしい。作るほうがメインでおみやげはこれまでと同様に買うことができるが、食堂については日曜日はもう開けない事が多いらしい。GWやお盆、そして平日は開店する予定らしいので、その時を狙って行くとお店のおばさんとおじさんに宣言し、この場所を後にする。

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小豆島を訪れた際には、オリーブ園にある展望台で休むことが常となっている

 

 

素麺ライドと言いながら、ここまで小豆島で食べたのは、素麺、せんべい、メンチカツ、アイスクリームだけである。普通なら満足かも知れないが、最後にまた素麺を食べないとということで「道の駅」で生そうめんをまた食べることに決定

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これでやっと今回の目的が終了

あとは土庄港からフェリーに乗って帰るだけである

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この日はお土産をたくさん買うことも目的の一つだったので、大きめのサドルバッグを持っていっていた。その多くのキャパを使って持って帰ったのは

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・なかぶ庵:温素麺

本当は生そうめんが良かったのだが、生そうめんは冷用だった

 

・マルキン醤油:しょうゆせんべい

せんべいには目がありません

 

・ヤマロク醤油:醤油(鶴醤)とポン酢、醤油で味付したゴーダチーズ

前回は「たっかい」オリーブ油を買ってしまったので、今回は醤油を買ってみた

 

・ある縁を通じていただいた「オリーブの浅漬」

くせがあるけど、ハマったらやめられない。

 

これらのお土産を買うことが出来て満足だった。

 

 

皆さん、今度は平井製麺所で食べるために平日に有休取りましょう。

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