クロモリだからって重いのか?

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いや、必ずしもそうではない。

と言うのが答えかな。

 

と言うのも、この自転車は約8.6kgと比較的軽量

もちろん、コンポはSram Redで軽いし、ホイールも重くはない。

ただ、クロモリチューブを軽めのものを選んでもらったのでその影響がでっかい。

 

オーダーした際には「じゃっかん軽め」を依頼

マッキさんからの回答は、

タンゲプレステージジャパンとカイセイ8630Rをメインに組みあげるとのこと。

やはり、軽めとなるとこの辺りのチューブが選ばれる。

ススキと自転車

たしかに、Izalcoよりも(ちょっと)重いのは事実だが、そのちょっとした重量増であっても自分自身の変動の方が大きく、ヒルクライムへの影響は皆無

逆にギア比などから考えると、スイスイと坂を登ることができる

なにせ「フロント48-リア33」だから

佐用町の大銀杏と

だから

「重いから」と言うイメージだけでクロモリを候補から外すのは勿体ないと思う今日この頃

クロモリフレームを実際にオーダーする

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さて、オーダーである。

 

オーダーに際して必要なことは

  1. 身体の採寸

  2. これまでに乗っていたバイクの採寸

  3. 乗りたい自転車のイメージの確認

  4. デザインや色の決定



1. 身体の採寸

身長、体重、股下、リーチ、肩幅を採寸

これでフレームの大きさを決定する

 

2. これまでに乗っていたバイクの採寸

これまでに乗っていたのはFocus Izalco Pro 2012

Link:現在の自転車構成を見直してみた

 

相対的に比較すると「硬め」のフレームと呼ばれている。まあ、あまり気にしてはいなかったのだが、そう言われたらそうらしい

ていうか、漕ぎ出しなんかを考えると硬い方が好み。

 

あと、シートポストが後ろにオフセットしている物を使っていて、それに慣れた乗り方をしている。

でも、リーチが短いので、ステムが短い。

さて、どうするか?

 

 

赤穂での夕日

3. 乗りたい自転車のイメージの確認

これが一番難しい

この日までに色々と考えていたが、それが正解なのかどうかが分からないから。

試乗してちょっとの距離を乗っても、それがロングで合っているのかも分からない。でも、Izalcoと同じだったら面白く無いし、2つのバイクを末長く乗るために、それぞれが違った様式にする必要がある。

 

ということで、

用途:
レース以外に使用 
ロングを速く走る
疲れがたまらないように

←クロモリのメリットを出す(多分)


フレームモデル:
Strumaベース。細身のフレーム
但し、速く軽やかにも走りたいので、
軽め仕上げ。
若干硬め仕上げ
その為、幾らかは焼きを入れたパイプ使用

←一番かっこ良い様に細いチューブを使う

でも、試乗の時に気付いたけど、乗り出しはちょびっと軽くしたい。それで軽めと若干硬めを採用

 

フォーク:
振動対策として、ベンドのクロモリフォーク使用
振動対策が他で対応可能ならストレートのクロモリで
カーボンフォークは使わない

←本当ならば、ストレートフォークが好み。でも、細身のクロモリならベンドも良いとは思う

←また、クロモリフォークはカーボンのそれよりも振動吸収に分が悪い。その為、今回はベンドのフォークを採用

 

ヘッドパーツ:
こだわりありません。クリスキングでもタンゲでも。フレームと色にあったカッコ良い方。

←実際にこだわりはない。クリスキングの方が良い様な気もしたけど、自分には性能には大きな差は無いと思うし、ロゴがちょっと濃すぎる気がした

 

他には:
ガラスコーティング
Sram etap仕様
ブレーキケーブル内蔵
ステムは平行に
下側にもボトルケージ用の穴を設置
最後に見た目がカッコ良い

 

これを伝えた

 

小豆島の狭い狭い海峡

4. デザインや色の決定

これも迷う

はじめはマットブラック一色にして、差し色を入れる程度を考えていた

でも、時々地味に見えるかもと思い出し、ほかの色を考える様になった

 

iPadのペイントソフトを使って色を塗ってみたりもした

マッキさんの代表的なデザイン
シートチューブとダウンチューブがメッキ仕様
シートステイとチェーンステイがメッキ仕様
ダウンチューブとチェーンステイがメッキ仕様

色とデザインとしては、マッキサイクルズさんのメッキ仕様に一目惚れしていたのは事実。

ただ、その部分が多くなると自分の元のイメージ(マットブラック一色)からは外れてしまう。

ということで、メッキは含めるがその面積ができるだけ少ない下2つの図案をマッキさんに提出して、デザインを考えてもらうことにした

小豆島での一コマ

この内容でフレームを作ってもらうことになった

 

そして、数か月経った後に数個まえの記事に戻る

Link: マッキサイクルズのクロモリフレームをイヤッホウ!

 

 

クロモリフレームをオーダー お店を決定する

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さて、実際にオーダーを考えるのだが、マッキサイクルズさんは滋賀にある。

私が住んでいるのは兵庫の西の端。家からは大体180km。Izalcoを買ったのは芦屋だったので約100km。さらに倍である。

日頃のメンテナンスなどは自分でするので何ら問題はないのだが、どうにもならない時はどうしても購入先に持っていく必要がある。

また、注文や引き取り、その他で何度か訪れる必要が出てくると思うが、そのたびに往復360kmは避けたい。

 

 

ということで、別のお店でマッキさんの自転車をオーダーできる場所を探す。本を見た後に足を運んだ大阪のお店でも良いけど、大阪だったらあまり変わらない。

その時までは良く知らなかったけど、岡山駅付近に扱っているお店があることを発見。それはCycleZさん

 

19年1月だったか、2月だったかにまずはお店を訪れる。そうすると、店長さんのメインバイクがマッキさんのだった。

そして、試乗車もある。

ということで試乗

店長さんのは堅め+軽め

試乗車は一般的なクロモリ。つまり柔らかめ+重め

 

これらを比較するのだが、それまでにイメージしていたのは後者の自転車。つまり、重いし、走り出しも鈍重。でも走りが柔らかかった。

でも、その次に店長さんのに乗ると、とても軽く、走り出しも軽やか。走りながら笑ってしまったくらい。

店長さんは、硬すぎにオーダーしてしまったと言っていたし、実際細かい振動を拾っていた。

2つの自転車を比較して、自分が求める自転車はどこにあるのか?を悩んでしまったのだが、とても硬い今のIzalcoと同じ様にしてみても意味はない。

でも、好みからも離れても意味は無い。

この日から、暇があったら自分のクロモリのイメージを考えてばかりだった

そして、その2週間後にCycleZさんを再訪した。

 

今日はこれまで。次は実際のオーダーなどについて

 

今日も写真はほとんどなかったです

お詫びに猫の写真でも

クロモリフレームをオーダーしてみた 作るのを決めるまで

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あれはいつだったか。

 

たしか2016年。

イオン岡山に買い物に来ていた。嫁さんは服を見にいって、私は時間潰しに本屋へ

その時にたまたま手にとったのが「スチールロードバイクの本」だったか

大学の頃から、部活であったスピードスケートの練習にクロモリロードに乗っていた。ただ、そこでは練習であり、他では大学に行くための足の1つなだけだった

 

ちょっとサイズも大きかったことから、自転車を楽しむだけのためにクロモリに乗ることはなかった。

 

が、その本にあった情報は 元が物作り大好きな技術系であることから心躍らすような内容ばかり。

でも、いかにもクロモリ にあるような、クラシックな感じは好きではないので、あるページまでは心に響くフレームはなかった

 

でも、そこにはあった

その時はビルダーさんの名前を完全には覚えていなかったが、いろいろと試行錯誤する事でmacchicyclesさんのHPにたどり着く

その時はまだ2016年。

 

なぜ3年も経ってオーダーを決意したのか?

忘れていたわけでもないし、時々はクロモリの情報は得ていた(某つむりさんのブログを穴が開くまで見つめていたりしたし)

 

決意したのはこれが発売されたから

Sram etap axs

2019年の1月だったか、いろんな海外サイトのそれまでのetapが格安の価格で販売されていることに気づいた

ちょっと調べてみると、レースなどで試作品っぽいものが試されているらしいことがわかる

そして、2月に発表

 

クランクの造形がドンピシャ

マッキサイクルズさんのフレームを見た時と同じく震えた。

 

 

 

これ運命かということでついに購入を決意

 

でも、オーダーってどうやるんだ? ということで追加の調査や新たな検討が始まる

 

ということで次回に続く。

マッキサイクルズのクロモリフレームをイヤッホウ!

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先週、新しい自転車がやってきた。それはクロモリのオーダーフレーム。

3年ほど前から構想はあったのだが、今年になってそれを実現することができるようになった

これから数回に分けてそのフレームについて書いていくことにする

坂越湾にて
万葉の岬にて
七曲りの道の駅にて

これまでのカーボンフレームと比較して、細く真っ直ぐなフレーム

自分としては、やはりホリゾンタルフレームへの憧れと興味がある

細いフレームであるが故にフレーム自体の主張は乏しい気がするが、カラーリングや使用する器具などで違いを表すことができる。

ただ何より、カーボン全盛の今に細身のクロモリを選ぶ喜びがあるのも事実

 

   

コンポは「SRAM etap red axs」がメイン 

握りやすいシフター
Redのクランクに一目惚れ
リムブレーキ。ディスクブレーキには興味無し
フロントディレイラー。シルバーのアクセント
リアディレイラー。これもシルバーが良い
片側がフラット。これはForce
スプロケットもForce。黒が良い

   

他の部材は出来るだけシルバーとした

別にクラシックな感じには興味ないけど、見た目でシルバーがかっこ良い

ステムとシートポストは「Thomson」

これ選んでおけば間違いない。本当はハンドルも合わせたかったけどシルバーがなかった。

コラムスペーサーの径を間違えて購入

ステムは水平になるように「+/- 17°」を選択。

見た目よりはるかに軽く、何より見た目が良い

   

もうちょっと上げたい

かろうじてロゴが隠れなかった。

これだけが唯一の心配だった。

もうちょっとサドルを上げることはできるのだけど、膝の状態を見ながらの調整が必要

   

ハンドルは「日東」

シルバーのハンドルはあまり選択肢がない。ここだけカーボンにしてもよかったのだけども、まずはシルバーで合わせてみた

シルバー部分はちょびっとしか見えないけれども

   

サドルは初めての試みの「Fabric」

いろんなところで絶賛のサドル。座り心地が良くて、やすい。見た目もシンプル。

今回のフレームは、あまり華美にならないようにシンプルにしたかったので他のサドルは考えていなかった

Simple!

   

バーテープは「CICLOVATION:3D CARBON TOUCH」

これも初めて。

リザードスキンもスパカズも試したので、また別のやつ。

これも華美にならないようにカーボン模様

グリップは良かった。振動吸収はまだ良く分からん
カーボン調

 

ということで、簡単な説明は終了。

今後はオーダーに至るまでの経緯や実際のオーダー時の状況について書こうかと思う

 

最後にこれだけは言っておかないと・・・

「もう最高!」

 

秋が来たと思ったのに残暑がきつい

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8月最終週で早くも秋が来たと喜んでいたけど、9月に入ってからの残暑がきつい。あの日々はまぼろしだったのか?

 

皆さん熱中症にならないようにお気をつけください。