まめいち

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7月初めのある日

世の中にはいろんな「いち」があり、今回は「小豆島一周のイチ」のお話

 

小豆島は近いこともあり、もう何度も来ている。でもまだ完全一周はまだ。実は昨年の秋に「ほぼまめいち」を実行したが、フェリーの時間の都合により完全は断念していた。

この日は天気が良くなる日だと言うのがわかっていたので、完全を実行する良い日だった

で、日生港からフェリーに乗船

やはりCOVIDー19の影響で人は少なかった
しかも臨時ダイヤ設定で、往路は17時10分の便で決定だし

8時半頃着、17時10分頃発と言うことで時間的には十分余裕がある

ゆっくり走ることが出来そう。

洋上での天気はあまり良くなかった

天気予報では徐々によくなる方向だったが、この時点ではまだ曇り

まあ、曇りの方が走りやすくて良さそう。でも湿度が高すぎても気持ち悪苦なりそうでめげる

すぐにフェリーは出発

これから小豆島を時計回りに走り出す。やはり島は時計回りに走ることで海を近くに感じることができるので良い感じ

小豆島ならではの光景
島の北側には船が集まっていた
福田港
南風台

ちなみに日生港からのフェリーには自転車乗りが5名いた。

彼らとはその先全ての行程が同じだったんで、途中で写真を撮ったりしてる際に抜かれ、彼らが休んでいる時に抜いたりで、時々気まずくなったりしていた。

 

南風台を後にしたら、小豆島で一番人が少ない南西部に突入する

ここは本当に車も少なく、道も荒れていてあまり走るのはお勧めしない場所。でも、逆に自然は沢山ある

そうこうしているうちに南端は通り過ぎ、坂出港付近まできた

小豆島のグルメ情報を調べていたら、この近くの「大阪屋」と言うところで海の幸を食べることができる食堂があるみたい。でも、この日は休業だったらしく、お昼難民になりそうな雰囲気。

それを避けるために知ってる素麺屋に行こうとするも、その前に豆一を完璧にするために「折り返しが必要」な二十四の瞳方面へ

映画村よりもこっちがフォトジェニックな感じ

でっかいオブジェを堪能したのちは醤油の匂いを嗅ぎながら自転車を漕ぐ

醤油の町

さて、素麺である。

もう何年も前かに行った「生素麺を食べることができる場所へ、

なかぶ庵さん
生素麺

COVID-19対策をされていて、検温、食べている時以外はマスク、連絡先を記載。完璧です。マスク持っていってよかった。

そして、空腹に染み渡る生素麺。普段は素麺は食べないが、小豆島に来たら必ず食べてる。

ちなみにここでも件の5人組に会う。運命?

お昼難民にならずよかった。ということで後はひたすら走るだけ。

 

後は小豆島の左側。

こっちも自然がいっぱい。ただ、これまでに何度も走ったとこなんであまり感動もない

 

柱状節理な岩
海に向かう下り坂が好き

途中にこんな場所あった。

この後は豆一をちょっと外れて気になる場所に行く

そこは、某つむりさんが呟いていた「富丘八幡神社」へ。

ここも神社から海に向かう道が良いところ。

残念ながらこの日は天気が悪かった

天気が良い日に来よう

直前の急坂で足がつりそうになった… アブナイ

ここまで来たら残りを走るだけ。

でもフェリーの時間まで時間はいっぱいあるんでゆっくり走る。

そして、豆一完了。

1つのマイルストーンが完了。

今回は寒霞渓には上ってないし、上りたくもないけど小豆島は楽しい。また来よう

Rapha – Waterproof Frame Pack

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ロードバイクに取り付けるバッグって何が良いんだろう?

って、いつも悩んでいた。

特に距離乗るときに補給食とか、予備のチューブとか、2つ目の鍵とか、予備バッテリーとかを持っていくときに難儀している人も多いと思う。

 

過去には大・小のサドルバッグに入れて持ち運ぶことを良くしていたけど、サドルにバッグをつけるのは見た目的に避けたかったのと、大きめのバッグではダンシングしたときにサドルが振れてしまって、あまり良い感じではなかった

ということで、せっかくホリゾンタルのフレームを手に入れたということでフレームバッグ に手を出してみた

 

Rapha – Waterproof Frame Pack

それは「Rapha Waterproof Frame Pack」

過去の写真にも多く写っているので、お気に入りなのは良くわかると思うけど、自転車にマッチしていてお気に入りである。

 

これを購入する際の懸念事項はサイズであった。

 

トップチューブの内寸は489mm

このバックのサイズ展開は3種類。長辺が小さい方からS: 420mm、M: 460mm、L: 510mm。

これだけみると、Mサイズ一択なのだが、バッグの傾斜の形とかでSを選択すべき時もあるし、小さいのを選んで、妙にチンチクリンになるのもいや。

ポチッと押す際には、清水の舞台から飛び降りる覚悟で行わなければならなかったが、取り付けてみてMが正解だったことが分かり、ほっと胸を撫で下ろした。

 

固定は五箇所

トップチューブとは三箇所、シートチューブとは一箇所、ダウンチューブとも一箇所の固定で揺れることもなく、特に問題なし

 

Raphaのロゴ

 

次に気になるのが、ペダリングの妨げにならないのか?

暗くて見えにくいが・・・

上から見てみても、その薄さがよくわかる。クロモリのフレームと遜色ない細さ。まあ、容量が4Lしかないんで当然と言えば当然。

太腿が触るのはわかるが、ペダリングの邪魔にはならない。

 

また、この中に前述したツール系や補給食なども必要分を入れることができ、宿泊とか着替えとかしないライドには十分すぎるくらいの容量。

 

 

なかはRaphaお得意のハイビズピンク

 

次は宿泊とか着替えとかが必要になった際のバッグをどうするか?

以前から使っていた大きいサドルバッグを引き続き使うか?それともRaphaでそろえるか?

でも、そんな機会は滅多にないのでまだまだ考えるか?

 

という感じで悩みは尽きない。

クロモリだからって重いのか?

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いや、必ずしもそうではない。

と言うのが答えかな。

 

と言うのも、この自転車は約8.6kgと比較的軽量

もちろん、コンポはSram Redで軽いし、ホイールも重くはない。

ただ、クロモリチューブを軽めのものを選んでもらったのでその影響がでっかい。

 

オーダーした際には「じゃっかん軽め」を依頼

マッキさんからの回答は、

タンゲプレステージジャパンとカイセイ8630Rをメインに組みあげるとのこと。

やはり、軽めとなるとこの辺りのチューブが選ばれる。

ススキと自転車

たしかに、Izalcoよりも(ちょっと)重いのは事実だが、そのちょっとした重量増であっても自分自身の変動の方が大きく、ヒルクライムへの影響は皆無

逆にギア比などから考えると、スイスイと坂を登ることができる

なにせ「フロント48-リア33」だから

佐用町の大銀杏と

だから

「重いから」と言うイメージだけでクロモリを候補から外すのは勿体ないと思う今日この頃

クロモリフレームを実際にオーダーする

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さて、オーダーである。

 

オーダーに際して必要なことは

  1. 身体の採寸

  2. これまでに乗っていたバイクの採寸

  3. 乗りたい自転車のイメージの確認

  4. デザインや色の決定



1. 身体の採寸

身長、体重、股下、リーチ、肩幅を採寸

これでフレームの大きさを決定する

 

2. これまでに乗っていたバイクの採寸

これまでに乗っていたのはFocus Izalco Pro 2012

Link:現在の自転車構成を見直してみた

 

相対的に比較すると「硬め」のフレームと呼ばれている。まあ、あまり気にしてはいなかったのだが、そう言われたらそうらしい

ていうか、漕ぎ出しなんかを考えると硬い方が好み。

 

あと、シートポストが後ろにオフセットしている物を使っていて、それに慣れた乗り方をしている。

でも、リーチが短いので、ステムが短い。

さて、どうするか?

 

 

赤穂での夕日

3. 乗りたい自転車のイメージの確認

これが一番難しい

この日までに色々と考えていたが、それが正解なのかどうかが分からないから。

試乗してちょっとの距離を乗っても、それがロングで合っているのかも分からない。でも、Izalcoと同じだったら面白く無いし、2つのバイクを末長く乗るために、それぞれが違った様式にする必要がある。

 

ということで、

用途:
レース以外に使用 
ロングを速く走る
疲れがたまらないように

←クロモリのメリットを出す(多分)


フレームモデル:
Strumaベース。細身のフレーム
但し、速く軽やかにも走りたいので、
軽め仕上げ。
若干硬め仕上げ
その為、幾らかは焼きを入れたパイプ使用

←一番かっこ良い様に細いチューブを使う

でも、試乗の時に気付いたけど、乗り出しはちょびっと軽くしたい。それで軽めと若干硬めを採用

 

フォーク:
振動対策として、ベンドのクロモリフォーク使用
振動対策が他で対応可能ならストレートのクロモリで
カーボンフォークは使わない

←本当ならば、ストレートフォークが好み。でも、細身のクロモリならベンドも良いとは思う

←また、クロモリフォークはカーボンのそれよりも振動吸収に分が悪い。その為、今回はベンドのフォークを採用

 

ヘッドパーツ:
こだわりありません。クリスキングでもタンゲでも。フレームと色にあったカッコ良い方。

←実際にこだわりはない。クリスキングの方が良い様な気もしたけど、自分には性能には大きな差は無いと思うし、ロゴがちょっと濃すぎる気がした

 

他には:
ガラスコーティング
Sram etap仕様
ブレーキケーブル内蔵
ステムは平行に
下側にもボトルケージ用の穴を設置
最後に見た目がカッコ良い

 

これを伝えた

 

小豆島の狭い狭い海峡

4. デザインや色の決定

これも迷う

はじめはマットブラック一色にして、差し色を入れる程度を考えていた

でも、時々地味に見えるかもと思い出し、ほかの色を考える様になった

 

iPadのペイントソフトを使って色を塗ってみたりもした

マッキさんの代表的なデザイン
シートチューブとダウンチューブがメッキ仕様
シートステイとチェーンステイがメッキ仕様
ダウンチューブとチェーンステイがメッキ仕様

色とデザインとしては、マッキサイクルズさんのメッキ仕様に一目惚れしていたのは事実。

ただ、その部分が多くなると自分の元のイメージ(マットブラック一色)からは外れてしまう。

ということで、メッキは含めるがその面積ができるだけ少ない下2つの図案をマッキさんに提出して、デザインを考えてもらうことにした

小豆島での一コマ

この内容でフレームを作ってもらうことになった

 

そして、数か月経った後に数個まえの記事に戻る

Link: マッキサイクルズのクロモリフレームをイヤッホウ!

 

 

クロモリフレームをオーダー お店を決定する

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さて、実際にオーダーを考えるのだが、マッキサイクルズさんは滋賀にある。

私が住んでいるのは兵庫の西の端。家からは大体180km。Izalcoを買ったのは芦屋だったので約100km。さらに倍である。

日頃のメンテナンスなどは自分でするので何ら問題はないのだが、どうにもならない時はどうしても購入先に持っていく必要がある。

また、注文や引き取り、その他で何度か訪れる必要が出てくると思うが、そのたびに往復360kmは避けたい。

 

 

ということで、別のお店でマッキさんの自転車をオーダーできる場所を探す。本を見た後に足を運んだ大阪のお店でも良いけど、大阪だったらあまり変わらない。

その時までは良く知らなかったけど、岡山駅付近に扱っているお店があることを発見。それはCycleZさん

 

19年1月だったか、2月だったかにまずはお店を訪れる。そうすると、店長さんのメインバイクがマッキさんのだった。

そして、試乗車もある。

ということで試乗

店長さんのは堅め+軽め

試乗車は一般的なクロモリ。つまり柔らかめ+重め

 

これらを比較するのだが、それまでにイメージしていたのは後者の自転車。つまり、重いし、走り出しも鈍重。でも走りが柔らかかった。

でも、その次に店長さんのに乗ると、とても軽く、走り出しも軽やか。走りながら笑ってしまったくらい。

店長さんは、硬すぎにオーダーしてしまったと言っていたし、実際細かい振動を拾っていた。

2つの自転車を比較して、自分が求める自転車はどこにあるのか?を悩んでしまったのだが、とても硬い今のIzalcoと同じ様にしてみても意味はない。

でも、好みからも離れても意味は無い。

この日から、暇があったら自分のクロモリのイメージを考えてばかりだった

そして、その2週間後にCycleZさんを再訪した。

 

今日はこれまで。次は実際のオーダーなどについて

 

今日も写真はほとんどなかったです

お詫びに猫の写真でも

クロモリフレームをオーダーしてみた 作るのを決めるまで

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あれはいつだったか。

 

たしか2016年。

イオン岡山に買い物に来ていた。嫁さんは服を見にいって、私は時間潰しに本屋へ

その時にたまたま手にとったのが「スチールロードバイクの本」だったか

大学の頃から、部活であったスピードスケートの練習にクロモリロードに乗っていた。ただ、そこでは練習であり、他では大学に行くための足の1つなだけだった

 

ちょっとサイズも大きかったことから、自転車を楽しむだけのためにクロモリに乗ることはなかった。

 

が、その本にあった情報は 元が物作り大好きな技術系であることから心躍らすような内容ばかり。

でも、いかにもクロモリ にあるような、クラシックな感じは好きではないので、あるページまでは心に響くフレームはなかった

 

でも、そこにはあった

その時はビルダーさんの名前を完全には覚えていなかったが、いろいろと試行錯誤する事でmacchicyclesさんのHPにたどり着く

その時はまだ2016年。

 

なぜ3年も経ってオーダーを決意したのか?

忘れていたわけでもないし、時々はクロモリの情報は得ていた(某つむりさんのブログを穴が開くまで見つめていたりしたし)

 

決意したのはこれが発売されたから

Sram etap axs

2019年の1月だったか、いろんな海外サイトのそれまでのetapが格安の価格で販売されていることに気づいた

ちょっと調べてみると、レースなどで試作品っぽいものが試されているらしいことがわかる

そして、2月に発表

 

クランクの造形がドンピシャ

マッキサイクルズさんのフレームを見た時と同じく震えた。

 

 

 

これ運命かということでついに購入を決意

 

でも、オーダーってどうやるんだ? ということで追加の調査や新たな検討が始まる

 

ということで次回に続く。