砥峰高原ですすきを見る

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10月23日。かねてから行きたかった場所にMさんとTさんが行くということでご一緒させてもらった。今回はそのお二人と篠山ライド以来のKさんも参加し、4名でのゆっくりライドとなる

 

コンディションはどうかと言うと、この日の前日に高梁ヒルクライム上位者を含む7名で距離115km-平均時速31km/hr overの地獄のような練習をしていた+結構寒いということで、足があんまり動かない。

まあ良い、今日はゆるポタである。

 

天気が悪くなることを予想しているのか朝やけの中を赤穂出発

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さて、集合は神河町役場の駐車場。日曜日は駐車しても良いらしい。

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ここから西に走りまずは峰山高原を目指す

 

のんびりと田舎道を徐々に上っていく。集合場所は標高150mくらいだが、峰山と砥峰の両高原は標高1000mの山の上である。久々にこんな標高を直登するのだからゆっくりでないと走れない

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スタートして13km進むと、峰山高原への標識が現れる

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ここから更に上っていくことでようやく高原内にあるホテルに到着

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神河町のマスコットがお出向してくれるが、その名前に親近感を覚える自転車乗りは少なくはないだろう

 

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なおてっぺんでは若干紅葉も始まっており、この場所が他の場所よりも寒いことが分かる。

なにせ・・・

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13℃もないし。風も強いので体感温度はもっと寒い

 

ここでちょっとゆっくりして、すすきの中のアップダウンを数度繰り返すことで、最大の目的地である砥峰高原に到着

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この場所は数多くの映画やドラマで使われていて、数年前から来たかった場所。

場所的には横幅は狭いが奥行きは広い感じ。いつかは歩いてみよう!

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この日はちょうど「すすき祭り」の日であり、数多くの観光客が訪れていた。赤穂からも義士娘さんが訪れていて出店を切り盛りしていた。

 

本当は演台の上に自転車を乗っけて写真を撮るつもりだったのだが、そんなことは出来ない雰囲気。次の機会には自転車とともに写ろうかと思う。

11時を過ぎると子どもたちの太鼓の演技が始まり、それを皆で眺めていた。

 

 

そこそこの時間が経ったので、ここを後にして、途中にあるダムに行く。

ダムカードをゲットするために!

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日曜日も事務所は開いていて、初のダムカードをゲットすることが出来た。ダムには興味もないが、何かを集めるということには興味があるので、これからもダムを見かけたらちょくちょくと集めるようにしてみよう!

 

 

そして、この日の最終目的地は生野銀山。ここでご当地グルメのハヤシライスを食べること。

でも、ちょっとずつ雨が強くなってきている。遅れ気味のKさんの足の様子を見ながら、記念館のみに行くことに決定

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生野では何故だか分からないがハヤシライス推しであり、コレを食べることができる場所が多々あるみたい。今回はメンチカツハヤシライスを注文したが、普通のハヤシライスであった。

 

ここでも雨脚は強くなるばかりだったが、雨の切れ目を見つけ急いで出発場所に向かう。でも、基本的には下りばっかだから難なく到着

 

と言うことで、念願の砥峰高原をクリア。次は人が少ない時に訪れて見ようかと思っている

 

 

ちなみに、砥峰高原に行った時、強風により立てかけていた自転車が倒れるハプニングが発生。その時にディレイラーハンガーがちょこっと曲がってしまい、残りの半分の行程をギアチェンジがうまくいかない事となった。

家には追加のディレイラーハンガーがあるのだが、昨年交換した純正でないパーツはどうも曲がりやすいのではと思う。

更に曲がったら嫌なんで追加で4つ購入。

 
それでは今回のライドの行程をReliveでどうぞ!

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乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2016(当日)

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さて、レース当日がやって来ました。

あいかわらず、枕が変わると寝ることが出来ない・・・

 

この日の計画は下記のとおりである

5:10 起床

5:20 朝食のオニギリを宿で食べる

     準備

6:10 出発

7:00 アップ

8:00 最後の補給

8:30 レース開始

 

やはり、宿で朝食を食べることができると余裕があって助かる。但し、駐車場にはちょっと遅く到着(6:30頃)した事で、遠い場所にしか止めることが出来なかった。

これは来年への宿題である

 

アップについては、疲れてしまったら元も子もないので軽くジョギングに勤しむ。もうちょっと心拍数を上げたほうが良いような気もしたが、筋肉の温度は上がっていたので気にしないことにした

 

補給については、今年もまた合法ドーピングを実施

まずは、昨年に引き続き「ブリーズライト」。今年は剥がれにくくするために新品の物を購入。酸素摂取量が増加します

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次は足が攣らなくなるようにする「マグネシウム スポーツローション」

謳い文句によると、マグネシウムは経口摂取よりも肌からの方が直接吸収するほうが良いらしい

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これを脚に塗りたくる

 

続いては、経口摂取するもの

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今年も2RUN があります。

 

この後に知ったのだが、走る直前にゼリー系などを食べると、急激に血糖値が上がってしまいあまり良くないらしい・・・。でも、ガス欠ほど恐ろしい物はないので、構わず食べる。

 

そうこうするうちにレースの時がやってきた

レース中は写真撮影できないのだが、今年の秘密兵器である「GoPro Session」のタイムラプス撮影を御覧ください

 

レースの模様:タイムラプス撮影

 

スタートして3kmほどが10%前後の坂が続く場所である。一昨年はこの場所ですぐに足がつってしまったが、この日はなんとかなっている。もうすでに足をついている参加者も居たが、力をできるだけ使わないように走ることに心がける

 

激坂箇所をこえるとやっと「乗鞍スカイライン」に入ることができ(映像1:40地点)、そこからは素晴らしい景色を見ながらの走行。

 

このゲートから足切り地点までの間に昨年は見ることが出来なかった「森本誠さん」を発見することが出来た(映像2:00地点)!!!

今年は昨年と違って余裕があったこともあり、走りながら今か今かと待っていた。

さらに森本さんのジャージも少し垢抜けていて、GOKISOのロゴが有ったことから分かりやすかったこともある。

 

その後、足切り地点の夫婦松も順調に過ぎていった頃、重大なことに気づくのである。なんと、これまでの激坂区間に対して一枚ギアを余らせて走っていたのである。序盤はできるだけ力を使わずに走ると考えていたのに、力を使っていたことが分かる。

 

そして、8kmを過ぎた頃右足に異変が発生。。。

足が攣る兆候を示したのである。

 

子供の頃から足が攣ることが良くあり、そのたびに交代(サッカーの試合中)することがよく有った。今でもそのことは変わらず、なんとも10km以上の高負荷走行は向いていないのか・・・

でも、

2014年:3km地点

2015年:6km地点

2016年:8km地点

のように、練習量を増やすことで耐えることができるようになったことはわかる。

 

でも、残り10km弱の坂道が残っていることも事実であるので、攣る部分が足全体に広まらないように注意しながらのゆっくり走行を余儀なくされる

 

そして、我慢強く走って行き森林限界を超えることが出来た。

 

係員のおっちゃんには「あの先を超えると平らになる(映像5:00地点)」と言われ、誰かがその言葉を信じる。

でも私は3回めの出走なので、それを嘘と知っている。

自転車乗りの坂に関する言葉には嘘が多いことは誰もが知っていることなんで気にしない。

 

その後にも

係員1 「あと1.8km! がんばれ!」

係員2 「あと2.0kmちょい!」

と、時間が逆行するような激励を受け、坂道を上っていく

 

 

でも、それにしても良い景色である。前日は雨が降っていたが、当日はそれも晴れ、絶好のコンディションの中を走っている。前日も良い天気だと最高なのだが、レースが出来るだけましであり、頂上で良い景色が見えるだけ良い!

 

 

そして、ゴールが近づく。

 

リザルトは1時間46分。

昨年よりは4分ほど縮めているが、5月と6月のデータから考えると、満足できない数字である。せめて1時間40分を切りたかったが、足が攣ってはどうしようもない。

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足攣り防止のためには、高負荷での環境をもっと多くする必要があるのではないかと思っているが、もし、効率的な話を知っている方がいたら教えて下さい。

 

さて、頂上まで来たら後は下るだけ。

今度は夫婦松までの動画を御覧ください(何故か480pでないと安定しないorz…)

 

夫婦松まで無事下ると、そこで「子熊注意報」が発令される。

前方注意だそうです。出てきたらどうしようと思いながら走るも見つからず。残念(なのか?)

 

そうして、レースが終了。

 

レース後は温泉に入り

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昼食を食べ P1030500

車で帰るだけ

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標識の向こう側に見える山の頂上付近を走っていたと考えると感無量

 

来年はどうなるのか?

小豆島 寒霞渓を西から上る

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: 自転車

会社のメンツでGW中にどっか行くことは自転車を買ってからの恒例となっている

ただ、昨年はGW前のトレラン中に腰を傷めたこともありDNSであったため、2年ぶりの参加である

 

今回の行き先は、裏乗鞍参加メンバーによる練習も兼ねているのできつい坂がある所、小豆島の寒霞渓である。

 

6名で新岡山港に集まり

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フェリーに乗ること約一時間で小豆島の土庄港に到着

 

今回は小豆島の中でも一番の斜度を誇る「寒霞溪を西側から上るルート」を選択。

土庄港からは東に進み、4kmほどでちょっとずつ上り出し、頂上までの約10kmの道のりが始まる。

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寒霞渓には北側から上って南に下ることしかしたことがないが、西からは眺めがよく、この時点ではまだ気持よく上れている。

この時は(大事なことなので二回言いました)

 

但し、銚子渓をすぎる頃には ↓ の様な標識が出て、我々の心に揺さぶりをかける

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話には聞いていたが「18%の坂」なんて想像するだけで足が止まる。

 

道中は余裕が無いので、猿が居たことなんて気づかなかったし、その猿を撮影していたトラックの運ちゃんが自転車で上っている自分を撮影していると勘違いし、にこやかに微笑んだりしたりして、壊れながら進んでいく。

Garminの表示では18%は見なかったような記憶があるが、キツイところは蛇行していたので見えなかっただけかもしれない。

 

まあ、皆で銚子渓で休んだ以外は脚を着かずに上ることが出来たのでよしとする。

 

なんとか上りきった後は「四方指展望台」に登り、上りきったことを実感

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さあ、この時点で小豆島を堪能してしまったので、あとは素麺を食べに行くだけである。何処に食べに行くかというと・・・・

 

まず、寒霞渓を下る P1030315

草壁港をオリーブ公園方面(西)に進む

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そして、オリーブ公園のちょっと下側にある「平井製麺所」に向かう

P1030319 P1030320 ここは初めて小豆島を訪れた5年位前に来て、そのコシの強さに感動したお店である。2年前にも来た時はお昼を過ぎていたこともあり、売り切れで食べることが出来なかった場所でもある

 

今回は5月2日という「平日」であったこともあり、思い出の素麺を食すことが出来た

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あいかわらずコシがあり、うんまい!

 

ここでは素麺を食べるとおみやげとして3束の素麺を渡してくれる。それだけではもったいないので、追加でお土産(素麺+節めん)を購入。コレで家でも手軽に腰のある素麺を食べることができる

(注意点:平井製麺所の休日は不定期のようです。ここを目指す方は事前に電話にて確認することをおすすめします)

 

さて、長年の目標も達成し我々は満足である。

でも、まだ40kmも乗っていない。これでは裏乗鞍の練習にもなっていないので、ここから南に下るルートを選択する。このルートも約5年前に走り、撃沈したところである。まあ、あの時から機材もアップグレードしているし、力もアップグレードしている(と思いたい)ので、難なくクリアできるのではとは考えていた

 

南に下ると海沿いの良い景色が目の前に開け

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海女さん(らしき人)が雲丹をとっている

 

この時、瀬戸内海にある島々では「瀬戸内国際芸術祭」なるものが開催されていて、小豆島の様々な場所でもその作品を見て、触ることができる

「鳥居が埋まっている図」

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「怪物と少年」

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平井製麺所の娘さん曰く「テラフォーマーズみたいで気持ち悪い」

 

ちなみにコレには上ることも出来る

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そして、更に海を堪能することで

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小豆島ライドが終了となった

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距離的には大したことはないが、寒霞渓を西から上るという目標を達成でき満足。

裏乗鞍まで約2ヶ月! さて、次は何処を上ろうか!

 

 

 

P.S.

四方指展望台で出会った奈良から来たバイク乗りのお兄さんと平井製麺所まで一緒に走ることが出来た。そのお兄さんも自転車乗りであり、いろんな話をすることでとても楽しい時間を過ごすことが出来た

一期一会って素晴らしい!

 

第12回 乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2015(当日)

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さあ、待ちに待ったレース当日である

 

前日の夜にはレース当日の予定について関係者で協議し、下記のような内容としていた

  • 5:15 起床
  • 5:45 前日に受け取っていたオニギリを旅館内で食べる
  • 6:15 出発
  • 6:30 到着
  • 7:00 アップ
  • 8:00 最後の補給
  • 8:30 レース開始

ちなみに、枕の高さが高く、座布団を枕にして寝ていたが、逆に座布団では低すぎて熟睡は出来なかった

昨年もだが、良いレースのためには熟睡できるような環境に持っていく必要がある(枕持っていかなくちゃ・・・)

 

また、旅館内でオニギリを食べることが出来てとても良かった。

昨年は車の中で落ち着かない状態で食べたが、旅館で食べることでしっかり消化できるのではないかと思う。

 

そして着替えて出発となる。

平湯温泉郷からは駐車場までは近く、とてもよい環境であることが分かる。やはり3月にエントリーした直後に予約することで安くいが良い環境の旅館を確保することができる。

来年もチャレンジするのであれば、「つゆくさ」さんを予約しよう!

 

駐車場に到着して空を見上げると素晴らしい快晴であった

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昨年はどんよりとしていて、雨予報とにらめっこしていたのだが、今年はそんなことはしなくても良く、頂上での景色が期待できる

到着後には下山用の荷物を預けに行く

 

ここからの準備がレースには重要なのだが、ローラーなどを持ってきていない我らは、そこら辺を走るしかアップが出来ない。

周りを見渡すと3本/固定ローラーでアップしている人が多い。やはりローラーは考えなければならないとは思うのだが、アップで疲れてしまいそうな中年には尻込みしてしまう・・・。

 

紐の切れた凧のように「ふらふら」としながらその時が来るのを待つ

 

ここで改めて我がバイクを紹介する

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  • バイク  : Focus Izalco Pro 2.0 2012
  • ホイール : Fulcrum Racing Zero Nite
  • タイヤ  : Schwalbe One
  • チューブ : Michelin LATEX AirComp
  • コンポ  : SRAM Red + Force
  • チェーンリング : ROTOR Q-Rings (50-34 +/- 2)
  • スプロケット : 11-28
  • ボトル  : ポーラー保冷ボトル 約700ml
  • その他  : 余計なものは取り付けない
  • 補給食  : ウィダーinゼリー 1つ

最後の部分がとても重要で、いつものライドなら、カメラつけたり、ツールボトルつけたり、iPhoneつけたりとゴテゴテして重たくなっているのだが、今回は当然のごとく軽量化しています

あとで、Oさんの軽量Trekと比較したが、やはり重量対決では負けるのだが(もちろんタイムも負けるが)、その差は結構小さいことが分かる。

 

そんなこんなしながら時間が経過し、約30分前となる

今回は(も)この時間に色んな物を摂取する

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所謂、後半でバテないようにすることと足が攣らないようにする為の合法ドーピングである。

特に足攣りへの対処は重要である。昨年は開始3km地点で足が攣り、その後が地獄のようであった。

 

今回は前日練習もし、トイレの回数も気にし、対処はしたつもりである。でも、緊張は抑えることが出来ない・・・。

 

ドキドキしながらスタートの時を迎える

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私はFグループであり、100人以上と同じ出走となる。昨年の結果から考えると、その中の最後の10%か5%のタイムなので、あまりあせらずに走っても何ら問題はない。

 

そして、スタートの響きがなり、皆と一緒に走りだす。

スタートの直ぐにはOさんとお互いの健闘と頂上での再会を祈り別々のペースで走り出す(まあ、Oさんは直ぐに見えなくなったのだが)

ここからは一人旅のような、同じようなペースで走る皆との走る旅の様な約18km、平均勾配約7.2%のヒルクライムがはじまった。

 

昨年は、スタート地点から乗鞍スカイラインの入口ゲートまでの「約4km」を緊張しながらハイペースで走ってしまっていた。そして、ゲートまでに足が痙攣していた。

その為ゆっくりのペースで走ることに注意することが前半の計画である。但し、前日練習時にハートレートモニターが動かないことが発覚し(最近使っていなかったので、予想はしていた)、ペースを感覚に頼るしか無い。

意外とゲートまでも勾配はキツく、更に前日練習時のような体の軽さが無い。やはり、練習をハードにすることは間違いだったかと前日の自分の活動を呪いながら走って行く。

 

でも、昨年よりはゲートまでの時間を短く感じ、足への異変も感じずにいる自分がいた。これが6月に行ったヒルクライム練習のおかげなのか、合法ドーピングのおかげなのか分からないが、まだまだ先に進むことができる

 

ゲートを過ぎてからも勾配がきつい部分があり進んでいくのだが、足切りポイントである「夫婦松」までいかない「6km付近」で足に異変が発生した。すぐに色んな所に伝播するわけではなかった為、キツイところはダンシングで乗り切ることにする。

 

それにしてもこの日の景色は最高である。

昨年は雲によって、遠くを見ることが出来なかったが、レース関係者も「こんな天気はコレまでにはなかった」というほどよい環境だった

 

森林限界をこえても良い環境だった。景色がよく温度もひんやりとしていて絶好のレース日和である。周りを見渡すことで、山々の頂上よりも高いところを走っているのがよく分かる。中国地方で最も高い大山や我が大分の久住山の頂上なんて中間地点よりも前に通りすぎている。

さすが、ロードバイクで走ることができる最高地点を走るレースだけはある。兵庫や岡山で生活していて、このなことができるのはレースだからと思っている

 

「気分最高〜」と思っている反面、どんどんと力が出なくなっていることも事実である。標高が2,500mを超えているのだから当たり前だが酸素が薄いだからだろうか?

昨年は酸素どうこうという状態ではなかったので気付かなかったが、今年はちょこっと感じる。ただ、この日のために秘密兵器を用意していて、それにより若干は酸素摂取量が多い事を感じのも事実ではある

それは「ブリーズライト」。

むかーしむかしに買っていたのをレース直前に思い出し、家から持ってきていた。自転車で走る時につけたのは初めてのように記憶している。

額面上では30%以上の摂取量が見込まれると書かれているが、10%でも増えることで万々歳と思うし、実際に付けてみても摂取量が増えている事がわかる

 

最後の方では私の両足は限界を超えていて、ちょっと力を入れると痙攣してしまう状態であった。前を走っている人がその勾配により斜行してしまった瞬間に私の足が攣り、その足が攣ったことについておもわず「危な!」と声を出したことに対して、その前者に「ごめんなさい」と言われてしまった。

誤解であることを伝えたかったが声が出なかった。この場で言わせてもらいます

「大丈夫です。あなたのせいではありません」

「驚かせてしまい、こちらこそすみません」

 

 

前述したブリーズライトと合法ドーピングのお陰で、最後の標高数百Mを乗り切りゴールすることが出来た。

 

今年は1月から5月まで出張が多く、満足に乗ることができていない。更にGW直前に行ったトレイルランにて腰を痛めたことで、5月末の段階で体がリセットされている状態であった。

 

それでも6月にはそこそこ乗ることが出来たおかげで昨年よりも10分短縮することが出来た。もちろん他の人よりも遅いのが事実であるが、良い景色を見ながら完走することが出来て、昨年の借りを返した感じである

 

ゴール地点では

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昨年には見ることが出来なかった乗鞍バスターミナルや長野県側に下る道、そして楽しそうな完走者を見ることが出来て感無量である

昨年は完走を楽しむ暇もなったから。

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おつかれさん我がバイク

そして完走証

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タイム 1時間50分47秒509

順位  83位/107人出走(うち、1名DNF)

上位から78%。昨年が87%だったので、約10%順位が上がりました。来年にどうするかはまだ未定ですが、体は作っておきたいと思いますね。ただ、基本はポタリングなので、その意識は変えず、楽しく乗っていたいと思っています

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ちなみにこのレースには「昨年の表乗鞍の覇者:森本 誠さん」がゲストとして最後尾から走りだしていた(ゼッケンには「森本 誠」と書かれていた)

でも何処で抜かれたか全く分からずorz…

噂によるとかなり早い時点に抜かれていた模様。だって、1時間2分だもの。

そして、服装がわかりにくかった(タイツは黒、ジャージは白)から、下山してもよく分からなかったし。。。

と言うことで、現役プロだったら何分くらいで上りのかを知りたいと思いましたね。

 

さあ次は何処を走ろうか?

第12回 乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2015(前日その2)

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さて無事受付も終了し、次に何処にいこうかと思案する・・・。

 

ま、ちょっと早いけど宿にでも行こうと言う話になり

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昨年と同じ「つゆくさ」さんで泊まることにする。

ちょうど宿のご主人が出てきて挨拶をした所、今年は土日とも快晴らしい。梅雨時には珍しいことのようで(前日まで雨だった)、レースの時も良い天気になるみたい

 

この日も宿はイッパイで、そのほとんどが次の日のレースに出場する人らだった。ただ、昨年にはなかった「ライダーズハウス」も出来ており、モーターサイクルの人らも泊まっていた。ちなみに、1人での宿泊は基本的にライダーズハウスみたい。

 

ここで昨年だったら優雅に観光としていたのだが今年はどうする??

メンバーでの会議の結果、次の順番となる

1.電気自動車を借りて「乗鞍スカイライン」を走ってみる

2.やっぱり練習する

 

練習が後の順位になるということで、我々の意気込みが想像できるのではと思うが、この場に来て参加することに意義を感じているのだから、これはこれで良しとする。

 

1.の電気自動車とは、この平湯温泉街で1台確保しており、乗鞍スカイラインを走ることができる車である。

この乗鞍スカイラインは一般の車は上ることが出来ず、バスやタクシーでしか上ることが出来ない。この電気自動車があることである程度自由に走ることが出来とても良い活動である。昨年はこのレーズの時期にはまだ始まっていなかったが、今年はこの土曜日からの運行であった。

 

但し、初日ということもあり、既に予約済みであることが判明した

 

と言うことで、残念では有ったがレース前ということで素直に練習することにする

 

練習を始めたは良いが、K君のギアがうまくはまらない。一度宿まで戻って駐車場で調整を行ってみる。ただK君の装備は電動のため簡単には調整ができず、昨年の参加者であり、電動の元の所有者であるFJさんに電話して事なきを得る。

 

その後は、平湯温泉から乗鞍スカイラインのゲートまで上ってみることにする

上ってみて気づくのだが、この道は結構キツイ (泣)

 

前日練習がハードなものになってしまったが、とりあえずゲートまでは上ることにする

坂の途中には猿の軍団に出くわし、ちょっとこわい思いをしたが、私自身は結構調子が良かった。もちろん速度をセーブしているのだが、あまり苦しくもなく上ることが出来た。

 

と言うことで、前日練習で500m弱も上ってしまい、アップなのかなんなのかよくわからない状態となってしまった。

 

練習が終わった後は、宿に戻り温泉に入る。

 

至福の瞬間である

 

その後はご飯。山菜と岩魚と高山牛。もう最高。次の日はレースなのにビールも飲んでしまった。

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まあ、このレースに参加することに・・・(以下略)

 

その後は腹ごしらえと言うことで、平湯温泉街を散歩とする

気温は涼しく、体感でGWかそれ以前の温度であることが分かる

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ハナミズキの花が咲いているし、いたるところから温泉の匂いがする。

この日にこの場所に宿泊している半分以上の人はレース目当ての人みたいで、いたるところにロードバイクが有る。

 

旅館の近くのお店では「温泉卵」が売られている。

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実は昨年も気になっていたのだが食べる機会がなかったやつである。

 

と言うことで

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1個50円でした。

固ゆでと思ったら、温泉卵状態で食べるのに苦労する

 

そして、宿に戻り前日が終了した。

 

後は当日の話だが、次まで伸ばします。

 

第12回 乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2015(前日その1)

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: 自転車

昨年に引き続き「乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム」に参加してきました。

 

今回は、昨年と同じOさん、初参加のK君、そして私の3人で出発。

私以外は岡山在住であり、レンタカーである「ハイエース」に乗って赤穂まで来てくれた

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赤穂は朝7時に出発し、14時頃に目的地である「岐阜県高山市 殿下平総合交流ターミナル」を目指す。

 

高速を順調に走り、お昼ごはんを高山市をちょっと過ぎたところで食べる

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ここは映画の撮影などでも役者さんが来ていたらしく、店内に多数のサインが飾られていた(高倉健さんとか、山田洋次監督とか、)

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板倉ラーメンは麺がちょっと変わっていて、味も意外とあっさりとしている

ご飯は板倉牛をベースにしたご飯で、これもまた美味しかった

 

お腹をイッパイにした後は前日受付のため目的地に向かう

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受付会場では

  • 検車(前日検車なので2000円必要です)

ここではリアホイールのがたつきが発見された。

今までのホイールでは、がたつきは見つけたことはなかったし、まだ新しいホイールなので衝撃的ではありましたが、修正できて良かったです

あとはブレーキ系の確認のみでしたね。

自転車の調整というよりも、基本的に安全サイドでの確認を行うという内容でした。

 

  • 受付

年齢別にクラスが分かれていて、40−44歳の男子Fは127名がエントリー

ちなみに全体では1000人を超える出走だったようです(エントリーはもっと多い)

 

比較される「表乗鞍:全日本マウンテンヒルクライム in 乗鞍」の参加者とは比べ物にならないくらい、裏の方が少ないです。

裏のほうが歴史が短いからか、勾配やコースがキツイからか、そもそも梅雨時に行うということで天気が読めないからかわかりませんが、裏乗鞍のほうがエントリーが容易く、そのための労力は必要としません。

 

  • Tシャツ受取(記念Tシャツ)

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ロードバイクで行ける日本最高地点を競うレースということで「頂上決戦」と銘打っています

 

  • チップ取付

タイムを計測するチップはフロントフォークに取り付けるのだが・・・

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お約束の様に、こんな風にスポークとともに取り付けてしまった・・・

初めは気づかずに自転車を動かそうとして、レース前にしてスポークを折るとこだった。皆さんチップを取り付ける際には気をつけてください。

 

今回もだが、GOKISOのブースが有り、ホイールを試乗することもできる様だった。私とOさんは興味を抱かなかったが、K君がせっかくだからとホイールを交換し、ちょっと走ってみることとした

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普段のものとはタイヤなども違うため正確な比較はできないが、このホイールにはいたく感激していた。

他の最新ホイールと比べ重量が重くなるが、その重さを払拭する様な滑らかな動きのよう。←次のホイールの選択肢が広がった様です。

 

非常に高価なホイールなので、購入までにはいろんなハードルがありそうですが、いつかその日が来るのを楽しみに待っておきます

 

あとは会場を一旦離れるのだが、とりあえず記念ボードの前で記念撮影。

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ちなみに、お腹まわりが膨れているように見えますが、服がだぶついているだけなので・・・そっとしておいてください(泣)。

 

前日(その2)に続く