小豆島そうめんライド

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会社の先輩と話をしていたら急に小豆島に行くことになった

 

しかも、坂とか小豆島一周とかの自転車的な要素では無く、ただ素麺を食べに行くだけのライドである。

 

ことの発端としてはいくつかあるようだ

  1. その先輩が数週間前に小豆島に行った時にちょうどお祭りの日だったんでいつもの素麺屋さんで食べることができなかった
  2. 1週間前に小豆島に行った人間がいて、なんだか小豆島に行きたくなった
  3. なんか行きたくなった

 

話に聞くと「生そうめん」なるものがある事を聞いたので、それをはしごするために行くことに決定

 

参加者は、岡山からOさんとA君で新岡山港から出港。赤穂からYさんとTさんで日生から出向し、土庄内で合流。

 

 

そして当日がやってきた。私は新岡山港から出港なのだが、Oさんのバイクを見たらいきなり今回のライドの主目的の一つが判明した。

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なんか黄色いスポークが見える。我らが会社の自転車乗りの悪い癖で、新しいものを買ったらひた隠しにし、サプライズライドを企画した後にお披露目するという事を今回もしてやがりました。

実はこの瞬間はとても嬉しいのです。ごちそうさまでしたm(_ _)m

 

 

 

マビックの記念モデルだそうだ。Oさんがよく行く自転車屋でずっと飾っていて、それを買おうかどうかをずっと思っていたそうだ。

「派手かな」と思っていたみたいだが、とても良く似合います。

 

さて、新岡山港から出向します

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約1時間後に到着し、土庄港近くで先行していた赤穂組と集合し、他には目もくれず、草壁港より西にある素麺屋に直行する。

 

そこは「なかぶ庵」

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今まで何度も小豆島に行っていたけど、生そうめんははじめて。

乾燥工程を経ていない素麺。よく考えてみると、生パスタもあるし、うどんも乾麺と生があるし、生そうめんは自然な扱いになる。

やはり乾麺よりも表面がモッチリしている。

 

本当は大盛りが欲しかったのだが、今日は素麺をまだ食べる予定なので、普通盛りであきらめる。

 

 

さて、生素麺を堪能した後は甘いものが食べたくなる。本当は二十四の瞳の映画村付近にある醤油屋が開いているというお店に直行したかったのだが、そこまで行ったら赤穂組のフェリーの時間に間に合わないと言うことで、まずは皆でいつものマルキン醤油に行くことにした

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写真に指かかっているけどいつもの場所。ここではせんべい食べたり、ソフトクリーム食べたり、皆が食べたいものを食べる。

この時期はオリーブの時期なのか、駐車場横にあるオリーブの木に大きな実がなっていた。

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ここから我々は時間を許す限り赤穂組と一緒に南を目指す。ただ、映画村まで後ちょっとと言うところでタイムアップとなり、赤穂組は大部港に向けて帰っていった。Tさんは初めての小豆島ということだったので、とりあえず、素麺と醤油ソフト、小豆島約1周を堪能することが出来たと思う。

次は寒霞渓を目指しましょう!

 

さあ、岡山組は更に南を目指します。ネット情報では醤油屋が開いている食堂があるはず。あるはず。あるはず。

 

無かった・・・orz…

 

お店はあるっちゃああるのだが、ちょっと情報と違う。映画村の中にあるのかもと思ったのだが、入園料が高いので却下。

 

と言うことで、瀬戸内国際芸術祭の展示品を堪能し、他の場所を目指す

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こんな時のために他の場所も検索していて良かった。

次の場所は「ヤマロク醤油」

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ここには醤油のお土産とちょっとした甘いものを期待してきたのだが、予想外のものが我々を待ち受けていた

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それは醤油の行程(木樽)見学である。ここに到着した瞬間に「見学します?」といきなり聞かれ、事前情報がなかった我々の目は点となった。

何を聞かれているのかわからなかったからであるが、ここでは見学を常時受け付けていて、醤油を作る木樽を見ることができる。

そして、更に「きき醤油」もすることが出来て、それぞれの醤油の違いを味わうことができる。

 

この古い木樽は約100年前に作られたものであり、時間を経る毎に木樽の周りに様々な菌が住み着き、醤油の味をコントロールするそうである。つまりこれが醤油の味をコントロールするのだから、新しい木樽と言うのは使いにくいそうだ。

でも、木樽自身も消耗品であり、新しい木樽を作るプロジェクトが行われたのが3年前。ココの奥にあるのが3年前に作られた木樽

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今年始めて醤油が出来上がった。味はちょっとキリッとした感じだった。コレはコレであり。これから様々な菌が住み着くことで奥深さが生まれてくるのだろう。

 

樽の中を見せてもらうと

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1枚目の写真は8ヶ月目のもろみの状態。これから3年かけて醤油になっていくそうだ。ちなみに普通のプラスチックの樽で作られる醤油は8ヶ月程度で出来上がるみたい。

木樽では温度コントロールが出来ないため、醤油の完成までに長い時間が必要になる

 

思っても見なかった醤油工場見学に鳥肌立った後は甘いものを食べる事に注力する

ヤマロク醤油では、プリンや最中、アイスクリームを食べることができる

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店員さんの話は聞かずに、適当に醤油をかけていたら、かけ過ぎだったみたい。ドバドバかけた後にA君に指摘される。

 

まあ良い。美味しかったし。

 

次は素麺である。

いつもの場所に行ってみる。そこは「平井製麺所」

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オリーブ園の坂の下にあるこの製麺所には、初めて小豆島を訪れた時から訪問している場所。前に食べたのは2016年のGW。

この日は時間も遅かったと言うことで半ば諦めていたのだが・・・、やはり開いていなかった。過去にも12:30を過ぎた後には売り切れだったし、この日は13:30をすぎていたのだから当たり前である。

でも、よくよく聞いてみるとハッピーなことが起こり人手が足りないということらしい。作るほうがメインでおみやげはこれまでと同様に買うことができるが、食堂については日曜日はもう開けない事が多いらしい。GWやお盆、そして平日は開店する予定らしいので、その時を狙って行くとお店のおばさんとおじさんに宣言し、この場所を後にする。

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小豆島を訪れた際には、オリーブ園にある展望台で休むことが常となっている

 

 

素麺ライドと言いながら、ここまで小豆島で食べたのは、素麺、せんべい、メンチカツ、アイスクリームだけである。普通なら満足かも知れないが、最後にまた素麺を食べないとということで「道の駅」で生そうめんをまた食べることに決定

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これでやっと今回の目的が終了

あとは土庄港からフェリーに乗って帰るだけである

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この日はお土産をたくさん買うことも目的の一つだったので、大きめのサドルバッグを持っていっていた。その多くのキャパを使って持って帰ったのは

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・なかぶ庵:温素麺

本当は生そうめんが良かったのだが、生そうめんは冷用だった

 

・マルキン醤油:しょうゆせんべい

せんべいには目がありません

 

・ヤマロク醤油:醤油(鶴醤)とポン酢、醤油で味付したゴーダチーズ

前回は「たっかい」オリーブ油を買ってしまったので、今回は醤油を買ってみた

 

・ある縁を通じていただいた「オリーブの浅漬」

くせがあるけど、ハマったらやめられない。

 

これらのお土産を買うことが出来て満足だった。

 

 

皆さん、今度は平井製麺所で食べるために平日に有休取りましょう。

砥峰高原ですすきを見る

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10月23日。かねてから行きたかった場所にMさんとTさんが行くということでご一緒させてもらった。今回はそのお二人と篠山ライド以来のKさんも参加し、4名でのゆっくりライドとなる

 

コンディションはどうかと言うと、この日の前日に高梁ヒルクライム上位者を含む7名で距離115km-平均時速31km/hr overの地獄のような練習をしていた+結構寒いということで、足があんまり動かない。

まあ良い、今日はゆるポタである。

 

天気が悪くなることを予想しているのか朝やけの中を赤穂出発

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さて、集合は神河町役場の駐車場。日曜日は駐車しても良いらしい。

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ここから西に走りまずは峰山高原を目指す

 

のんびりと田舎道を徐々に上っていく。集合場所は標高150mくらいだが、峰山と砥峰の両高原は標高1000mの山の上である。久々にこんな標高を直登するのだからゆっくりでないと走れない

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スタートして13km進むと、峰山高原への標識が現れる

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ここから更に上っていくことでようやく高原内にあるホテルに到着

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神河町のマスコットがお出向してくれるが、その名前に親近感を覚える自転車乗りは少なくはないだろう

 

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なおてっぺんでは若干紅葉も始まっており、この場所が他の場所よりも寒いことが分かる。

なにせ・・・

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13℃もないし。風も強いので体感温度はもっと寒い

 

ここでちょっとゆっくりして、すすきの中のアップダウンを数度繰り返すことで、最大の目的地である砥峰高原に到着

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この場所は数多くの映画やドラマで使われていて、数年前から来たかった場所。

場所的には横幅は狭いが奥行きは広い感じ。いつかは歩いてみよう!

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この日はちょうど「すすき祭り」の日であり、数多くの観光客が訪れていた。赤穂からも義士娘さんが訪れていて出店を切り盛りしていた。

 

本当は演台の上に自転車を乗っけて写真を撮るつもりだったのだが、そんなことは出来ない雰囲気。次の機会には自転車とともに写ろうかと思う。

11時を過ぎると子どもたちの太鼓の演技が始まり、それを皆で眺めていた。

 

 

そこそこの時間が経ったので、ここを後にして、途中にあるダムに行く。

ダムカードをゲットするために!

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日曜日も事務所は開いていて、初のダムカードをゲットすることが出来た。ダムには興味もないが、何かを集めるということには興味があるので、これからもダムを見かけたらちょくちょくと集めるようにしてみよう!

 

 

そして、この日の最終目的地は生野銀山。ここでご当地グルメのハヤシライスを食べること。

でも、ちょっとずつ雨が強くなってきている。遅れ気味のKさんの足の様子を見ながら、記念館のみに行くことに決定

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生野では何故だか分からないがハヤシライス推しであり、コレを食べることができる場所が多々あるみたい。今回はメンチカツハヤシライスを注文したが、普通のハヤシライスであった。

 

ここでも雨脚は強くなるばかりだったが、雨の切れ目を見つけ急いで出発場所に向かう。でも、基本的には下りばっかだから難なく到着

 

と言うことで、念願の砥峰高原をクリア。次は人が少ない時に訪れて見ようかと思っている

 

 

ちなみに、砥峰高原に行った時、強風により立てかけていた自転車が倒れるハプニングが発生。その時にディレイラーハンガーがちょこっと曲がってしまい、残りの半分の行程をギアチェンジがうまくいかない事となった。

家には追加のディレイラーハンガーがあるのだが、昨年交換した純正でないパーツはどうも曲がりやすいのではと思う。

更に曲がったら嫌なんで追加で4つ購入。

 
それでは今回のライドの行程をReliveでどうぞ!

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小豆島 寒霞渓を西から上る

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: 自転車

会社のメンツでGW中にどっか行くことは自転車を買ってからの恒例となっている

ただ、昨年はGW前のトレラン中に腰を傷めたこともありDNSであったため、2年ぶりの参加である

 

今回の行き先は、裏乗鞍参加メンバーによる練習も兼ねているのできつい坂がある所、小豆島の寒霞渓である。

 

6名で新岡山港に集まり

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フェリーに乗ること約一時間で小豆島の土庄港に到着

 

今回は小豆島の中でも一番の斜度を誇る「寒霞溪を西側から上るルート」を選択。

土庄港からは東に進み、4kmほどでちょっとずつ上り出し、頂上までの約10kmの道のりが始まる。

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寒霞渓には北側から上って南に下ることしかしたことがないが、西からは眺めがよく、この時点ではまだ気持よく上れている。

この時は(大事なことなので二回言いました)

 

但し、銚子渓をすぎる頃には ↓ の様な標識が出て、我々の心に揺さぶりをかける

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話には聞いていたが「18%の坂」なんて想像するだけで足が止まる。

 

道中は余裕が無いので、猿が居たことなんて気づかなかったし、その猿を撮影していたトラックの運ちゃんが自転車で上っている自分を撮影していると勘違いし、にこやかに微笑んだりしたりして、壊れながら進んでいく。

Garminの表示では18%は見なかったような記憶があるが、キツイところは蛇行していたので見えなかっただけかもしれない。

 

まあ、皆で銚子渓で休んだ以外は脚を着かずに上ることが出来たのでよしとする。

 

なんとか上りきった後は「四方指展望台」に登り、上りきったことを実感

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さあ、この時点で小豆島を堪能してしまったので、あとは素麺を食べに行くだけである。何処に食べに行くかというと・・・・

 

まず、寒霞渓を下る P1030315

草壁港をオリーブ公園方面(西)に進む

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そして、オリーブ公園のちょっと下側にある「平井製麺所」に向かう

P1030319 P1030320 ここは初めて小豆島を訪れた5年位前に来て、そのコシの強さに感動したお店である。2年前にも来た時はお昼を過ぎていたこともあり、売り切れで食べることが出来なかった場所でもある

 

今回は5月2日という「平日」であったこともあり、思い出の素麺を食すことが出来た

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あいかわらずコシがあり、うんまい!

 

ここでは素麺を食べるとおみやげとして3束の素麺を渡してくれる。それだけではもったいないので、追加でお土産(素麺+節めん)を購入。コレで家でも手軽に腰のある素麺を食べることができる

(注意点:平井製麺所の休日は不定期のようです。ここを目指す方は事前に電話にて確認することをおすすめします)

 

さて、長年の目標も達成し我々は満足である。

でも、まだ40kmも乗っていない。これでは裏乗鞍の練習にもなっていないので、ここから南に下るルートを選択する。このルートも約5年前に走り、撃沈したところである。まあ、あの時から機材もアップグレードしているし、力もアップグレードしている(と思いたい)ので、難なくクリアできるのではとは考えていた

 

南に下ると海沿いの良い景色が目の前に開け

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海女さん(らしき人)が雲丹をとっている

 

この時、瀬戸内海にある島々では「瀬戸内国際芸術祭」なるものが開催されていて、小豆島の様々な場所でもその作品を見て、触ることができる

「鳥居が埋まっている図」

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「怪物と少年」

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平井製麺所の娘さん曰く「テラフォーマーズみたいで気持ち悪い」

 

ちなみにコレには上ることも出来る

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そして、更に海を堪能することで

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小豆島ライドが終了となった

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距離的には大したことはないが、寒霞渓を西から上るという目標を達成でき満足。

裏乗鞍まで約2ヶ月! さて、次は何処を上ろうか!

 

 

 

P.S.

四方指展望台で出会った奈良から来たバイク乗りのお兄さんと平井製麺所まで一緒に走ることが出来た。そのお兄さんも自転車乗りであり、いろんな話をすることでとても楽しい時間を過ごすことが出来た

一期一会って素晴らしい!

 

奥播磨かかしの里 まで上ってみた。

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やっとGWに突入しました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

そして、そのGWに突入した初日(29日)に「奥播磨かかしの里」まで上ってみた。もちろん自転車で。

今回のメンバーは、最近でお馴染みのMさん、Tさん、そして、Kさんと私の4名。今回もまたMさんにお誘いしていただきました。ありがとうございます m(_ _)m

 

ルートとしては相生から七曲りを走り、それからずーっと北上して、そして南下して戻ってくる往復100kmの道のり。4月末にしては朝から寒く、風が強いという悪条件の中、Mさんを先頭に走っていく我々。

風が舞っている中、七曲りをひた走り、ひとつ目のチェックポイントの「道の駅 みつ」に到着。

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この時はまだみんな元気だったんです。写真のように天気良かったし

 

でも、

ここから、

地獄の北風が始まる・・・

 

最終目的地は、国道250号から北に上ること約37km地点。

ずーっと北風。しかも、強い。

 

ひたすら「風が〜、風が〜」とつぶやきながら先を進む。そして、Kさんがちょっと遅れ気味になってきた。

 

目的地周辺まではほぼ平坦だったので、風以外に悩まされることはなかったけれど、風だけでに大いに悩まされている我々。

北上を初めて約20km地点の国道29号沿いにある「日本一のたいやき屋:姫路因幡街道 林田店」でちょっと休む。このお店は11月にメカトラに見舞われた時に立ち寄った「岡山街道建部店」や、大分の実家近くにある「大分富士見が丘店」などなどの様に全国にお店がある。

 

30分ほど休憩することでちょっと一息つくが、まだまだ先は長い。しかも坂を上らなければならない。

 

が、ここから7kmほど走ったところでKさん離脱。寒さと風にやられたんではないだろうか・・・。

Kさん>次はもっと環境の良い時に走りましょう!

 

スタートして45kmほどでメンバーが3人になり、ここからが緩やかな上りになる。目的地の標高は300m程度なのでそんなには上らないが、風と寒さでここに来るまでに体力を削ってしまっている事がわかる

なので、淡々と上っていく

上っていく途中にも「かかし」がお出迎えをしてくれるが、写真を撮る余裕が無い

 

 

でも、なんとか到着

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この村には「130名のかかし」が村内居住している

貸出対応用として75名。そして、既に里親として108名が他所に出稼ぎに行っている

ちなみにこの方は村長さん

 

「官兵衛かかし」

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「村役場(?)内にいる方々」

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「村民の方々」

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ちなみに村民の中には「村民への過剰な写真撮影はご遠慮ください」というプラカードを持っているご婦人(かかし)もいた。

どうしたら良いのか (´・ω・`)

 

 

ていうか、

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おまえ何してる?

 

他にも村内にはいろんなカカシが生活していて、我々の目を楽しませてくれる。すべてを見てみたい気にもなっている

 

また、この頂上部分には食堂があり、ご飯を食べることができるし、雪彦山系への登山口にもなっているみたい

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とろろご飯でお腹を満たした後は南に下るだけである。

 

ここまで北風に苦しめられていた我々には朗報の「追い風」である。

山を下り、ちょっと西に向かったりもしたけど、南に向かう喜びに満ち溢れている。

 

途中、山崎では「大歳神社千年藤」を眺める

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この時期は藤の花がいたるところで咲いていたが、この神社の藤は一本の幹から枝が張り巡らされ皆の目を楽しませている

 

この辺りに来ると寒さも和らぎ、更に追い風が強くなっていて、この日最高のコンディションのもとに走ることが出来た

 

そして、あと6km程度となったところで、ちょびっとだけ西に向かわなければならない場所にやってきた。でも、この時点でこの日最悪のコンディションになっているとはスタート地点では誰も思わなかっただろう。

 

何が有ったのかというと、この日の風は北からも吹いていたが、西よりの北風だった。そして、日が経つにつれて、その西寄りの風が強くなっていて、相生まで後ちょっとというところで完全に西風になっていて我々の行先を妨害している

 

ただ、一人だけ元気なのがTさん。今回のメンバーの中で一番若く、メキメキと力をつけているTさんに私やMさんはついていけない(数カ月前はこんなんじゃなかったのに)。

さすが、最近エンデューロで4時間走ったり、赤穂のみかん山に上ったりしている事の効果が出ている。私もついていけるようにトレーニングせねば

(それとも若さに対抗するには物欲を埋めることしか無いのか?)

 

まあ、なんとか相生まで帰ってきて約100kmのライドが終了

Mさん、Tさん>楽しかったです。またご一緒させてください

Kさん>また次も一緒に乗りましょう

 

と言うことで、帰った後には筋肉のゴールデンタイムの間にプロテインで育筋です

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さて、GW中にはあと何度乗れるのか?

 

須磨にあるコペンハーゲンのホットドッグを食べに行く

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15日の金曜、久々にソロのロングでも乗ろうということで神戸市 須磨区まで走ってみた

 

今回の目的は、最近巷でよく話を聞く須磨のホットドッグ店「コペンハーゲン」まで行くことと、長年の目的地であった「明石海峡大橋」を見に行くこと

 

前者は最近思いついただけだが、後者はもう何年も考えていたこと。赤穂からの距離的には気にすることのない距離だが、どの道を走るのが良いか悩んでいたことと、車が多く走っている道を走りたくなかったから。

でも、最近良くご一緒させていただいているMさんから「明姫幹線(ほぼ国道250号)」を走るのが良いと聞いたので、経路の問題はクリア

 

あとは動機付けだけとなり、ひょんなことから知ることが出来た美味しいホットドッグ店へのグルメライドを思いつき、やっとこさ実行に移すことになった

 

ここでいつものルートラボで経路を引いてみると、赤穂からは片道で85km以上となることが判明し、現在の気力では「辛いなあ」となり・・・、

出発は相生とした

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ここから東へ走っていく。

途中にはいろんな川を横切り

揖保川

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市川

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そして、やっとこさ明石市にはいり、西明石駅に到着

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ここまで約60km。

途中は明姫幹線をひた走り、途中で出会った信号無視のロード乗りをひたすら追いかけるという愚行を行ってしまい脚を使う。ちなみにこのロード乗りには追いついたが、その瞬間に横道にそれやがった・・・。

 

明石からは国道2号を東進し、やっと須磨に到着

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そして、この駅の直ぐ側にある「コペンハーゲン」に直行

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テイクアウトでもイートインもできる

 

おすすめを店員さんに聞いて、そのNo.1とNo.2を食す。

No.1はクリスチャンドッグ

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食べかけでごめんなさい。チーズとソーセージの味のコラボが素晴らしい

 

No.2はイナバドッグ。調べてみると、元々は岡山県の津山市で店を開いていて、その際にビーズの稲葉さん(のご家族?)と仲良くなり、このネーミングになったみたい

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シンプルだがそれが良い。

 

いずれもソーセージとその他のトッピングの味のコラボ、そしてパンの味が良い味を醸し出している。まだまだメニューはいろいろあるので、いつかまた立ち寄って、他のメニューを食べてみたいものである。

あと、途中から店主のハンセンさんがやってきて、陽気に挨拶をかわしてくれる。これもこの店の感じのよいところ。

 

二つのホットドッグを完食し、店を後にする。

が、途中で忘れ物をしたことに気づき、コペンハーゲンを再訪する。そして、ハンセンさんに「おかえり」と声をかけられる・・・。

 

改めて店を後にして、もう一つの目的地に向かう

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アメリカの友達から「カルフォルニア」みたいと言われた「明石海峡大橋」。カルフォルニアには行ったことがないが、こんな感じなのだろうか?

この日は天気がよく(風が強いが)淡路島までよく見える。今度は念願のアワイチを行うだけである。

 

いつものごとく写真撮影をしていたら、散歩していたおじさんに声をかけられて、せっかくなのでこんな写真も撮ってみた

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そして、本当に帰路につくのだが、ここからが地獄の始まり。

帰路は全てが向かい風。補給食を持ってくるのを忘れていて、100kmを超えたあたりから力が出なくなった←心拍数が下がっているのがよく分かる。

やっとこさ相生に帰り着き、相生から須磨までの往復150kmが完了!

ちなみにこの経路は信号が多く、ストップ&ゴーがものすごく多くなる。これにより、通常よりも多くの力を消耗した様に感じる


まあ、今回のライドで近場の大きな橋(しまなみ海峡、瀬戸大橋、明石海峡大橋、大鳴門橋)は自転車に乗って見ると言う目標を終了することができてとても満足!

 

片鉄 さくら花見ライド

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春になり桜が咲いてきた今日この時に合わせて「さくら 花見ライド」を企画してみた

元々は3月で2回ともに走ったMさんのお誘いを受け、今度は私がルートを提案したことが事の始まり。

 

ライド予定日が4月3日ということで花見しか無いとは思っていたが、中々に良いルートが思いつかない。と言うことで、定番中の定番である「片鉄ロマン街道」沿いの桜を堪能し、桜で有名な津山 鶴山公園まで走る100km弱の道のりを考えたのが、約1週間前・・・。

 

日が経ち、3日に近づくにつれて何やら天気が怪しくなってきた。

ライドの中止条件として、

条件1:前日19時の時点で走行時間(3日朝8時)の降水確率が70%となったら中止

条件2:朝家を出る時に集合場所である和気ドーム付近で雨が降っていたら中止

 

なんとか、降水確率はクリアしたものの、条件2がちときつい。というのも、その時間帯では岡山市でも雨。姫路付近でも雨。その間にある赤穂や和気は曇り。

なんとか参加メンバーが集まることが出来たが、集合場所ではチラチラと雨が降るしまつ

 

また、昼頃を走る予定の津山では、その昼には雨が降る予報となっている。

天気予報とにらめっこしながら、ルートを再考する。「まあ、なんとかなるさ」と言うことで、片鉄の最終地点である「柵原ふれあい鉱山公園」まで走って、その後の事を考えることに決定

 

メンバーは、Mさん、会社からはYさん、S君、MNさん、Jさん、そして私の6名。

ちなみに、Jさんはアメリカから来ている人でママチャリとクロスバイクの中間の様な自転車で参戦。でも、アメリカはグランドキャニオン近くの高地でマウンテンバイクに乗っていたこともあり、何の苦もなくロードについてくる。

 

さて、肝心の桜は

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丁度良い感じ!

多分、今日を過ぎたら、散ってしまった感がありありと出てくる気がする

片鉄ロマン街道沿いには桜の木が多くあり、我々の目を楽しませてくれている。しかも、天気が悪いこともあり、この道を走っている人らが少ないのも良かった

 

約25kmを走ると柵原ふれあい鉱山公園に到着

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今日は月一回の展示列車の走行会の日

 

朝から多くの人が訪れていて、列車に乗るのを楽しんでいた。

我々はもちろん列車には乗らずに駅長ネコ「コトラ」の写真を撮るのに夢中

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非番の札が下げられているがしっかりと営業している。でも、近づき過ぎたら椅子の下に隠れてしまったのはご愛嬌。

でも営業しているだけマシである。うちの猫たちなら人が来ただけでトンズラしてしまう

 

さあ、コトラも堪能したことから、何処に行くかを考えなければならない。このまま津山に行っても雨的には大丈夫かもしれないが、和気に帰ってくる頃にはわけで本降りの可能性もある。

 

ならばということで、昼食地点にショートカットして向かい全体の所要時間を短縮することとする。ショートカットするとは、吉井川と国道53号の間にある山々を越えるのである。数人からはブーイングが発せられたものの、ルート提案者としての決定権を振りかざし、ルートを確定

 

そして、走っているとそのMNさんがパンク。その後、坂を下っていると私がパンク。ブーイングを発した人間とそれを覆した人間に天罰が下る!!MNさんはガラスのかけらがタイヤに食い込み、私はタイヤのサイドをカットしてタイヤがちょっと裂けている。

ちなみに、これから行くところは昨年の11月にも行こうとしてメカトラで断念したところである。今回もタイヤの裂けで断念かとおもったが、チューブのパッチとそれをカバーしていた紙で応急処置することでなんとかかんとか。

 

そして、昼食の「かめっち食堂」に到着

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ここでは赤穂からわざわざTさんが激励に来てくださっていて、お子さんも一緒に昼食となった。さすが人気店らしく、待つこと10分以上。ここではおすすめの親子丼を食し、しばし歓談タイム。

ちなみにJさんも親子丼を食べていて、海外の人に生卵を薦めて大丈夫かという他の人間の不安を払拭してくれていた

 

さて、お腹もいっぱいになったことだし後は帰るだけである。が、この地方の最寄りの駅は亀甲駅(かめのこうえき)という。走っている時にその駅舎をYさんが見つけ大声を発してくれた

それがコレである

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夢に出てきそう。

 

ちなみに頭が付いているところが駅舎であり、亀の甲羅を模したつくりになっている。しかし、色はコレしか無かったのだろうか・・・。

 

まあ、亀もついでに堪能したので、今度は本当に帰るだけである

途中には往路では寄らなかった桜の木を更に堪能し

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奇跡的に雨は振らず、

桜は満開に近く、

いろんな人と一緒に走ることが出来

4月初めの日曜としては上出来の日だった!

 

皆さん、また一緒に乗りましょう!

 

P.S. サイドカットの様子はこんな感じ

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パンクしてから45kmほど走ると段々と膨らんできているのがわかっていた。とても怖い。そして、タイヤを替えるのがよだきいと思う今日このごろ。