乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2016(前日)

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さあ、毎年一回の裏乗鞍の時期がやって来ました

今回も会社の人らと一緒に岐阜を目指します

 

 

と言いたいところなんですが、出発の前日に楕円ギアの角度を替えるためにいろいろとごちゃごちゃしていたら、フィキシングボルト(ギアとクランクを固定するボルト)を破損してしまいました。。。

しかも前夜の21時ころ

 

なぜ、こんな時に割れるのか?というのか、何故こんな時間にセッティングを変えようとするのか理解に苦しむ。

5個あるうちの一つなんで、なんとかなるかもと思ったり、前日車検の時にボルト一つくらい持ってきているかもとも思ったが、セオリー通りに高山市にある自転車を調べてなんとか修復完了。

 

 

移動については、岡山からハイエースをレンタルして東に進む

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今年は岡山-兵庫組として4名(Oさん、Yさん、Aくん、私)。茨城から1名(FJさん)

 

毎年気になるのは天気。まだ梅雨は明けておらず、もやもやした感じで過ごしてきたが、今年は前の日の天気が悪いだけにとどまりそう。

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自称雨男が2名いるのだが、その2人がかき消してくれたのか?それとも、もう雨男卒業なのか、どちらにせよ良かったです。

 

雨が降っていて練習ができないので、全体的にユックリとすごします

この練習をしないことがレースにどう影響するのか?

 

土曜の昼食は高山ラーメン

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麺が細めですね。もうちょっと太いほうが好みですが美味しかったです。

 

宿泊は毎年恒例の「つゆくさ さん」

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安くて、会場に近くて、温泉が良くて、ご飯が美味しくて何も言うことはない。

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会社の自転車チーム内では、岡山でお酒を飲みに行ったりはしないので(なぜかはわからない)、こんな時にはちょっとお酒を飲んでしまうが、まあそれもよし。

 

タイムより裏乗鞍を楽しみに来ているので大丈夫

 

 

夕食を楽しんだ後は、温泉に入って、ウェアにゼッケンを貼り付けて終了。

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日曜は朝5時起きだ!

 

 

第12回 乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2015(当日)

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さあ、待ちに待ったレース当日である

 

前日の夜にはレース当日の予定について関係者で協議し、下記のような内容としていた

  • 5:15 起床
  • 5:45 前日に受け取っていたオニギリを旅館内で食べる
  • 6:15 出発
  • 6:30 到着
  • 7:00 アップ
  • 8:00 最後の補給
  • 8:30 レース開始

ちなみに、枕の高さが高く、座布団を枕にして寝ていたが、逆に座布団では低すぎて熟睡は出来なかった

昨年もだが、良いレースのためには熟睡できるような環境に持っていく必要がある(枕持っていかなくちゃ・・・)

 

また、旅館内でオニギリを食べることが出来てとても良かった。

昨年は車の中で落ち着かない状態で食べたが、旅館で食べることでしっかり消化できるのではないかと思う。

 

そして着替えて出発となる。

平湯温泉郷からは駐車場までは近く、とてもよい環境であることが分かる。やはり3月にエントリーした直後に予約することで安くいが良い環境の旅館を確保することができる。

来年もチャレンジするのであれば、「つゆくさ」さんを予約しよう!

 

駐車場に到着して空を見上げると素晴らしい快晴であった

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昨年はどんよりとしていて、雨予報とにらめっこしていたのだが、今年はそんなことはしなくても良く、頂上での景色が期待できる

到着後には下山用の荷物を預けに行く

 

ここからの準備がレースには重要なのだが、ローラーなどを持ってきていない我らは、そこら辺を走るしかアップが出来ない。

周りを見渡すと3本/固定ローラーでアップしている人が多い。やはりローラーは考えなければならないとは思うのだが、アップで疲れてしまいそうな中年には尻込みしてしまう・・・。

 

紐の切れた凧のように「ふらふら」としながらその時が来るのを待つ

 

ここで改めて我がバイクを紹介する

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  • バイク  : Focus Izalco Pro 2.0 2012
  • ホイール : Fulcrum Racing Zero Nite
  • タイヤ  : Schwalbe One
  • チューブ : Michelin LATEX AirComp
  • コンポ  : SRAM Red + Force
  • チェーンリング : ROTOR Q-Rings (50-34 +/- 2)
  • スプロケット : 11-28
  • ボトル  : ポーラー保冷ボトル 約700ml
  • その他  : 余計なものは取り付けない
  • 補給食  : ウィダーinゼリー 1つ

最後の部分がとても重要で、いつものライドなら、カメラつけたり、ツールボトルつけたり、iPhoneつけたりとゴテゴテして重たくなっているのだが、今回は当然のごとく軽量化しています

あとで、Oさんの軽量Trekと比較したが、やはり重量対決では負けるのだが(もちろんタイムも負けるが)、その差は結構小さいことが分かる。

 

そんなこんなしながら時間が経過し、約30分前となる

今回は(も)この時間に色んな物を摂取する

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所謂、後半でバテないようにすることと足が攣らないようにする為の合法ドーピングである。

特に足攣りへの対処は重要である。昨年は開始3km地点で足が攣り、その後が地獄のようであった。

 

今回は前日練習もし、トイレの回数も気にし、対処はしたつもりである。でも、緊張は抑えることが出来ない・・・。

 

ドキドキしながらスタートの時を迎える

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私はFグループであり、100人以上と同じ出走となる。昨年の結果から考えると、その中の最後の10%か5%のタイムなので、あまりあせらずに走っても何ら問題はない。

 

そして、スタートの響きがなり、皆と一緒に走りだす。

スタートの直ぐにはOさんとお互いの健闘と頂上での再会を祈り別々のペースで走り出す(まあ、Oさんは直ぐに見えなくなったのだが)

ここからは一人旅のような、同じようなペースで走る皆との走る旅の様な約18km、平均勾配約7.2%のヒルクライムがはじまった。

 

昨年は、スタート地点から乗鞍スカイラインの入口ゲートまでの「約4km」を緊張しながらハイペースで走ってしまっていた。そして、ゲートまでに足が痙攣していた。

その為ゆっくりのペースで走ることに注意することが前半の計画である。但し、前日練習時にハートレートモニターが動かないことが発覚し(最近使っていなかったので、予想はしていた)、ペースを感覚に頼るしか無い。

意外とゲートまでも勾配はキツく、更に前日練習時のような体の軽さが無い。やはり、練習をハードにすることは間違いだったかと前日の自分の活動を呪いながら走って行く。

 

でも、昨年よりはゲートまでの時間を短く感じ、足への異変も感じずにいる自分がいた。これが6月に行ったヒルクライム練習のおかげなのか、合法ドーピングのおかげなのか分からないが、まだまだ先に進むことができる

 

ゲートを過ぎてからも勾配がきつい部分があり進んでいくのだが、足切りポイントである「夫婦松」までいかない「6km付近」で足に異変が発生した。すぐに色んな所に伝播するわけではなかった為、キツイところはダンシングで乗り切ることにする。

 

それにしてもこの日の景色は最高である。

昨年は雲によって、遠くを見ることが出来なかったが、レース関係者も「こんな天気はコレまでにはなかった」というほどよい環境だった

 

森林限界をこえても良い環境だった。景色がよく温度もひんやりとしていて絶好のレース日和である。周りを見渡すことで、山々の頂上よりも高いところを走っているのがよく分かる。中国地方で最も高い大山や我が大分の久住山の頂上なんて中間地点よりも前に通りすぎている。

さすが、ロードバイクで走ることができる最高地点を走るレースだけはある。兵庫や岡山で生活していて、このなことができるのはレースだからと思っている

 

「気分最高〜」と思っている反面、どんどんと力が出なくなっていることも事実である。標高が2,500mを超えているのだから当たり前だが酸素が薄いだからだろうか?

昨年は酸素どうこうという状態ではなかったので気付かなかったが、今年はちょこっと感じる。ただ、この日のために秘密兵器を用意していて、それにより若干は酸素摂取量が多い事を感じのも事実ではある

それは「ブリーズライト」。

むかーしむかしに買っていたのをレース直前に思い出し、家から持ってきていた。自転車で走る時につけたのは初めてのように記憶している。

額面上では30%以上の摂取量が見込まれると書かれているが、10%でも増えることで万々歳と思うし、実際に付けてみても摂取量が増えている事がわかる

 

最後の方では私の両足は限界を超えていて、ちょっと力を入れると痙攣してしまう状態であった。前を走っている人がその勾配により斜行してしまった瞬間に私の足が攣り、その足が攣ったことについておもわず「危な!」と声を出したことに対して、その前者に「ごめんなさい」と言われてしまった。

誤解であることを伝えたかったが声が出なかった。この場で言わせてもらいます

「大丈夫です。あなたのせいではありません」

「驚かせてしまい、こちらこそすみません」

 

 

前述したブリーズライトと合法ドーピングのお陰で、最後の標高数百Mを乗り切りゴールすることが出来た。

 

今年は1月から5月まで出張が多く、満足に乗ることができていない。更にGW直前に行ったトレイルランにて腰を痛めたことで、5月末の段階で体がリセットされている状態であった。

 

それでも6月にはそこそこ乗ることが出来たおかげで昨年よりも10分短縮することが出来た。もちろん他の人よりも遅いのが事実であるが、良い景色を見ながら完走することが出来て、昨年の借りを返した感じである

 

ゴール地点では

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昨年には見ることが出来なかった乗鞍バスターミナルや長野県側に下る道、そして楽しそうな完走者を見ることが出来て感無量である

昨年は完走を楽しむ暇もなったから。

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おつかれさん我がバイク

そして完走証

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タイム 1時間50分47秒509

順位  83位/107人出走(うち、1名DNF)

上位から78%。昨年が87%だったので、約10%順位が上がりました。来年にどうするかはまだ未定ですが、体は作っておきたいと思いますね。ただ、基本はポタリングなので、その意識は変えず、楽しく乗っていたいと思っています

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ちなみにこのレースには「昨年の表乗鞍の覇者:森本 誠さん」がゲストとして最後尾から走りだしていた(ゼッケンには「森本 誠」と書かれていた)

でも何処で抜かれたか全く分からずorz…

噂によるとかなり早い時点に抜かれていた模様。だって、1時間2分だもの。

そして、服装がわかりにくかった(タイツは黒、ジャージは白)から、下山してもよく分からなかったし。。。

と言うことで、現役プロだったら何分くらいで上りのかを知りたいと思いましたね。

 

さあ次は何処を走ろうか?

第12回 乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2015(前日その2)

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さて無事受付も終了し、次に何処にいこうかと思案する・・・。

 

ま、ちょっと早いけど宿にでも行こうと言う話になり

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昨年と同じ「つゆくさ」さんで泊まることにする。

ちょうど宿のご主人が出てきて挨拶をした所、今年は土日とも快晴らしい。梅雨時には珍しいことのようで(前日まで雨だった)、レースの時も良い天気になるみたい

 

この日も宿はイッパイで、そのほとんどが次の日のレースに出場する人らだった。ただ、昨年にはなかった「ライダーズハウス」も出来ており、モーターサイクルの人らも泊まっていた。ちなみに、1人での宿泊は基本的にライダーズハウスみたい。

 

ここで昨年だったら優雅に観光としていたのだが今年はどうする??

メンバーでの会議の結果、次の順番となる

1.電気自動車を借りて「乗鞍スカイライン」を走ってみる

2.やっぱり練習する

 

練習が後の順位になるということで、我々の意気込みが想像できるのではと思うが、この場に来て参加することに意義を感じているのだから、これはこれで良しとする。

 

1.の電気自動車とは、この平湯温泉街で1台確保しており、乗鞍スカイラインを走ることができる車である。

この乗鞍スカイラインは一般の車は上ることが出来ず、バスやタクシーでしか上ることが出来ない。この電気自動車があることである程度自由に走ることが出来とても良い活動である。昨年はこのレーズの時期にはまだ始まっていなかったが、今年はこの土曜日からの運行であった。

 

但し、初日ということもあり、既に予約済みであることが判明した

 

と言うことで、残念では有ったがレース前ということで素直に練習することにする

 

練習を始めたは良いが、K君のギアがうまくはまらない。一度宿まで戻って駐車場で調整を行ってみる。ただK君の装備は電動のため簡単には調整ができず、昨年の参加者であり、電動の元の所有者であるFJさんに電話して事なきを得る。

 

その後は、平湯温泉から乗鞍スカイラインのゲートまで上ってみることにする

上ってみて気づくのだが、この道は結構キツイ (泣)

 

前日練習がハードなものになってしまったが、とりあえずゲートまでは上ることにする

坂の途中には猿の軍団に出くわし、ちょっとこわい思いをしたが、私自身は結構調子が良かった。もちろん速度をセーブしているのだが、あまり苦しくもなく上ることが出来た。

 

と言うことで、前日練習で500m弱も上ってしまい、アップなのかなんなのかよくわからない状態となってしまった。

 

練習が終わった後は、宿に戻り温泉に入る。

 

至福の瞬間である

 

その後はご飯。山菜と岩魚と高山牛。もう最高。次の日はレースなのにビールも飲んでしまった。

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まあ、このレースに参加することに・・・(以下略)

 

その後は腹ごしらえと言うことで、平湯温泉街を散歩とする

気温は涼しく、体感でGWかそれ以前の温度であることが分かる

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ハナミズキの花が咲いているし、いたるところから温泉の匂いがする。

この日にこの場所に宿泊している半分以上の人はレース目当ての人みたいで、いたるところにロードバイクが有る。

 

旅館の近くのお店では「温泉卵」が売られている。

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実は昨年も気になっていたのだが食べる機会がなかったやつである。

 

と言うことで

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1個50円でした。

固ゆでと思ったら、温泉卵状態で食べるのに苦労する

 

そして、宿に戻り前日が終了した。

 

後は当日の話だが、次まで伸ばします。

 

第12回 乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム 2015(前日その1)

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昨年に引き続き「乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム」に参加してきました。

 

今回は、昨年と同じOさん、初参加のK君、そして私の3人で出発。

私以外は岡山在住であり、レンタカーである「ハイエース」に乗って赤穂まで来てくれた

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赤穂は朝7時に出発し、14時頃に目的地である「岐阜県高山市 殿下平総合交流ターミナル」を目指す。

 

高速を順調に走り、お昼ごはんを高山市をちょっと過ぎたところで食べる

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ここは映画の撮影などでも役者さんが来ていたらしく、店内に多数のサインが飾られていた(高倉健さんとか、山田洋次監督とか、)

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板倉ラーメンは麺がちょっと変わっていて、味も意外とあっさりとしている

ご飯は板倉牛をベースにしたご飯で、これもまた美味しかった

 

お腹をイッパイにした後は前日受付のため目的地に向かう

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受付会場では

  • 検車(前日検車なので2000円必要です)

ここではリアホイールのがたつきが発見された。

今までのホイールでは、がたつきは見つけたことはなかったし、まだ新しいホイールなので衝撃的ではありましたが、修正できて良かったです

あとはブレーキ系の確認のみでしたね。

自転車の調整というよりも、基本的に安全サイドでの確認を行うという内容でした。

 

  • 受付

年齢別にクラスが分かれていて、40−44歳の男子Fは127名がエントリー

ちなみに全体では1000人を超える出走だったようです(エントリーはもっと多い)

 

比較される「表乗鞍:全日本マウンテンヒルクライム in 乗鞍」の参加者とは比べ物にならないくらい、裏の方が少ないです。

裏のほうが歴史が短いからか、勾配やコースがキツイからか、そもそも梅雨時に行うということで天気が読めないからかわかりませんが、裏乗鞍のほうがエントリーが容易く、そのための労力は必要としません。

 

  • Tシャツ受取(記念Tシャツ)

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ロードバイクで行ける日本最高地点を競うレースということで「頂上決戦」と銘打っています

 

  • チップ取付

タイムを計測するチップはフロントフォークに取り付けるのだが・・・

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お約束の様に、こんな風にスポークとともに取り付けてしまった・・・

初めは気づかずに自転車を動かそうとして、レース前にしてスポークを折るとこだった。皆さんチップを取り付ける際には気をつけてください。

 

今回もだが、GOKISOのブースが有り、ホイールを試乗することもできる様だった。私とOさんは興味を抱かなかったが、K君がせっかくだからとホイールを交換し、ちょっと走ってみることとした

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普段のものとはタイヤなども違うため正確な比較はできないが、このホイールにはいたく感激していた。

他の最新ホイールと比べ重量が重くなるが、その重さを払拭する様な滑らかな動きのよう。←次のホイールの選択肢が広がった様です。

 

非常に高価なホイールなので、購入までにはいろんなハードルがありそうですが、いつかその日が来るのを楽しみに待っておきます

 

あとは会場を一旦離れるのだが、とりあえず記念ボードの前で記念撮影。

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ちなみに、お腹まわりが膨れているように見えますが、服がだぶついているだけなので・・・そっとしておいてください(泣)。

 

前日(その2)に続く

 

乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム レース当日

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13日 4時30分に起床。

レースのパンフレットには気持ちよさそうな写真が貼ってあります

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天気予報を見ると昼過ぎから雨が降るらしい。レース自体は午前中なので、下山まで間に合ってくれればという気持ちでいた。

 

宿を出発したのは5時半過ぎ。こんな朝早くにも見送りしていただいた「旅荘つゆくさ」のお父さんとお母さんには感謝感激です。ここからは約15分で会場に到着するが、既に車でいっぱいだった

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空は曇っているがまだまだ大丈夫。でもスタートまでは2時間30分以上あるので、それまでに天候の変動が・・・と気にしていた

 

会場にはいろんなバイクがあったが、何処を探しても「FOCUS」が無い・・・。ツールでステージ優勝したりしているのに無い。今回のレースを通してFOCUSを見たのは両の手に届くか届かないか。という程度だった。まあ、ニッチな部分を狙うのが好きな私としては嬉しい半面、ちょっと寂しかった。

とここで、改めてMy Bikeの紹介

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ホイールはRed Windを持ってきた。山なのにディープ。私の持っているホイールのうちで高価で見た目が良くて軽いのを準備。

ボトルは最後まで1本にするのか2本にするのかを迷っていたが、20km弱、2時間、暑くないということを考慮し、最終的には1本とした(途中でエイドがなかったので、暑かったらヤバかったのかもしれない)

 

そして8時27分に我が男子Eグループ(出走108名)がスタート。ちなみにこの時点でちょっと雨が降っています。予報よりも4時間早いです

コースプロファイルは

全長:18.6km

標高差:1342m(スタート 1360m、ゴール 2702m)

平均勾配:約7.2%

 

最初はパレードランということだったが、正式の計測開始地点が分からないまま走っていった。そして、走りだしてから約3kmの地点で体に異変が・・・

 

足がつってしまいました

 

昔っから足が攣りやすかったのですが、何もこの時点でつらなくても。あと15kmは上らなけれならないのに・・・

自転車を漕ぎながら原因を考えてみると、

1.今日(というか最近)は朝から両アキレス腱付近が痛く、歩くのに難儀していた。痛くならないように変な姿勢で歩いていたから?

2.緊張のせいか、朝からトイレにいく回数が増え、体の中の水分やミネラルが減っていたから?

3.元気よく上るために、いつも以上にアミノ酸などを摂取していたから?

 

いつもと違うことをやってみると、体に異常をきたす典型的なパターンになっていたようです。1.があったので、出発前に足が攣ることを予想していたのか?Oさんが持ってきていた足が攣りにくくなるというコレを

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飲んでいたのだが、コレを飲んだから足が攣ったのか?コレを飲まなかったのなら1km地点で足が攣ってしまっていたのかが分かりません。後者であることを祈っています。

 

とか考えているのですが、それは坂がきつすぎる事の気を紛らわすためであって、余裕があるわけではありません。

前日のDJ曰く、最初は9%程度と言っていたのですが、Garminをみると10−12%の勾配です。騙されました。

というか、裏乗鞍なめていました。ごめんなさい

後ろからスタートしたカテゴリーの選手やフェミニンの方々、はたまたマウンテンバイク、そしてBrunoの小径車にもさくっと抜かれ、凹んでいます。足が攣っていることを考慮しても、自分の実力の無さを感じています。

距離を稼いでいくうちに、攣った足は両ふくらはぎに伝播し、ダンシングができません。ダンシングをしたら最後両足攣りによりこけてしまいます。このことから、

この時点での目標は「足を地面につかないこと」「2時間切り」に変更

 

踏ん張ってシッティングで進んでいると、前方から「ゴリッゴリッ」という派手な音のする自転車がいます。

なんの音?と考えていると、前方から声が聞こえ「フロントがパンク」しているとのこと。漢だなと思いながらも、その方に追い付くことが出来ません。常に20m位の距離を保っています。パンクしても彼の実力がすごいのか?私の実力がないのか?

落ち込むので、深く考えないようにして、徐々に距離を詰めて抜き去る際には目いっぱいの笑顔で「頑張ってください」と声をかけさせていただきました(でも、その後にも抜きつ抜かれつのデッドヒートを行っていました・・・)

最終的には、その方は運営委員からホイールを借りて最後まで上っていったようです。

 

中間地点をすぎる頃には、攣った足とのつきあいかたも分かるようになり、最初よりは進むことができるようになっており、徐々に上っていた後についに森林限界突破です。

晴れている日なら、きれいな光景を目の当たりにすることができるのでしょうけど・・・

空は真っ白です。しかも雨と風が強い

 

山での天気の急変なんてこんなものと思いながら上っていくと、先にゴールした人らが颯爽と降りてきているのですが、森林限界超えの部分にあるヘアピンカーブでは皆が自転車から降りているのが見えます。

何があった?

なんと、風が台風並み。もしくはそれ以上の強さのため、自転車に乗ったままでは危険と感じているようです。降りてくる人らは上る際に一度この場所を経験しているので、その危険度を感じているようですが、初めて上る私達はシッティングのまま上ろうとする人が多い。

そして、さらなる突風・・・で、こけましたorz…(速度0の状態からの落車なので見た目のダメージは皆無だったのが幸いでしたね)

足をつかないことを目標にしていたのに。しかも、体の左から風を受けて右側に倒れたはずなのに、左膝と左肘に擦り傷がある。どんなこけ方をしたのかがわからないのですが、降りてくる人らに「ガンバレ!、大丈夫?」との声援を受けて、再び走り出します。

 

 

そして、コケた後には先行していたOさんの下山とすれ違い、ユックリとゴールしました。

タイムは2時間14秒。男子E出走108名中94位。

コケたところで2分以上止まっていたので、コレがなければ14秒は稼げていたと思うが、それもレースです。

ゴール地点では視界はなく、とても寒い

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バッグを受け取り、防寒具などを着込んで下山の準備をします

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係員に下山の意思を示し、下りて良いよということだったので進んでいったのだが、変なふうにコケたのか変なふうな力を加えたのか知らないが、腰や左腕が痛い。

しかも、雨が風が強い。無理せぬように下山していったのだが、コケた地点で更に風が強くなったことでバスに回収されました。

たしかに、自転車を降りて、普通に自転車を支えていても、風によって派手に浮く状態だったのでしょうがありませんし、このまま下っても危険度が増すだけだったので、運営の判断は正しいですね

バスは通常の路線バスのようだが、中に自転車と人が入り乱れていて異様な光景でした。

震えながらバッグからカメラを取り出して写真を撮ろうとしたのですが、レンズが曇っていてわけわからん写真になってしました

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路線バスのつり革がぶら下がっているところに(バイクラックのように)自転車がぶら下がっているのが面白かった。

(自転車はトラックで下山、人はバスで下山)

ここから、せっかく下った道をまた上った後に、下山になります。

そして本当のゴール

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私のバイクはトラックの第一便だったようで、バスがスタート地点に下りてきた時点ですでに降ろされていたのですが、後の方のトラック便だったYさんとFさんの自転車が戻ってくるのにはあと数時間必要であり、この時間を待つのが辛かったですね(目的のゴール後の温泉にも入れずだったし)

 

そして帰路につく。

帰りの車の中では、平均勾配についての話があった。平均はたしかに7.2%なのかもしれないが、最頻値ではないと。ヒストグラムを書いてみたら、高勾配と低勾配に分かれて、正規分布していないのではと。と言うことで、帰ってからGarminのデータを元にして、走行距離100m毎の斜度でヒストグラムを書いてみたところ

ヒストグラム

こんなになりました。最頻値は9−10%だが、8−11%が最も多いようです。平均勾配という考え方はやめたほうが良いのではと・・・。勘違いするので

 

と言うことで、2つの目標には達せず、きれいな風景も見れず不完全燃焼ですが、

「日本でロードバイクで走ることができる一番標高の高い道」を走ることが出来てよかったです。

来年?よく分からんです。来年の3月に考えます。

ちなみに、冒頭のパンフレットにあるヘアピンカーブのところが一番風が強く、私がコケたところです。

下山時のカオスっぷりを動画にとっている方がいたので、勝手にアドレスを貼ったら怒られるので題名だけでも「乗鞍スカイライン ヒルクライム 2014 下り」。気になったらググってください。

 

そしていつものStrava

大会にでようとしないとこんな場所まで来ようとは思わなかったので、このレースに出ることができて良かったです。おそらく私の会社の中ではこの大会に出た人や自転車で乗鞍に上った人は初めてでないかと思います。

どんどん変態度が高くなってきましたが、Fさん、Oさん、Yさん。今回はありがとうございました。またどっか走りましょう。

 

 

乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム レース前日

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12日の土曜日の朝、裏乗鞍で開催されるヒルクライムレースに参加するため岐阜県に向けて出発。

 

レースの参加者は、Fさん、Oさん、Yさん、そして私の4名。この4名は最近坂ばっか上っているので、会社の中でも浮いた存在になりつつある。

 

まあそれは良いとして、当初は車で2台で行くことも考えたが、皆でワイワイ言いながら行くこともよかろうと、そしていろんな人で運転しあっていくことができるので、車をレンタルすることにした

でも、最終的には全部Oさんに運転してもらいました。

Oさん>ありがとうございました m(_ _)m

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ハイエースを借り、その荷台に4台の自転車を積む

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余裕ですね。5−6台は積むことができるのではと思うが、座席配置を考えると乗車人数は4人までが丁度良いので、4人4台だね。荷物もあるし。

そして、6時過ぎに出発

 

岡山から車を走らすこと約7時間後にレースのスタート場所に到着

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(GOKISOがあったので、ちょっと触ってみたが、ハブ単体だったらよく分からん・・・)

ここでは受付や検車を行う為に来た。Fさんは前日検車のために2000円を払ったが、電動シフトは触りようがないらしく、さらに他の部分も全く診てくれず、お金を取られただけだった・・・。ちなみにレースの当日検車は5000円 (´・ω・`)

どうみてもぼったくり

 

この会場にはDJがいてコースの状況を話していた。そのプロファイルによると「前半は9%位の坂が続くが、最後の方になると5%以下の坂になる。このコースの平均斜度は7.2%」という

これまでにも「平均斜度7.2%」と言う数字を信じて、いろんな練習を行っていた。そして、この放送を聞いて、初めのほうのみがキツイんだなと確信(この考えが甘かったことにはまだ気づいていない・・・)

 

また、このレースがある日曜日 午前中の天気予報は、台風一過で梅雨の中休みということで、晴れる(もしくは曇)という絶好のコンディション。レース会場の気温も高く、良いレースになると考えていた(この時までは・・・)

 

 

裏乗鞍は地味な大会なのか?レース会場ではなんの見るものもなく、用事を済ませたら、ちょっと早かったがとりあえず平湯温泉にある旅館へ直行した

1 (5) 1 (6)今日のお宿は「旅荘 つゆくさ」さん

ここはリーズナブルな値段で、しかも会場までも近く、安心して泊まることができるところのようです。アットホームな雰囲気がとても良くリピーターが多いのも頷ける。ちなみにこの日に宿泊していた全員(約5組)がヒルクライムレースの参加者だった。

 

ちょっと部屋でゆっくりした後にせっかくなので観光に行くことにした。レース前なのにアップをするとかの意識が無いが「まあ、なんとかなるだろ」という軽い考えだった(この考えもカルすぎた・・・)

 

行き先は「新穂高ロープウェイ」

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ここから2つのロープウェイにのあり、展望台に向かう

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この展望台の標高は約2100m。周りを見渡すと全周にわたって山々を見ることができる

 

「笠ヶ岳」

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「槍ヶ岳や穂高」

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この辺りには2000mから3000mの山が沢山あり、中国地方や九州には無い景色を見ることができる。しかも、レース本番では標高2702mまで上る為、周りに見えている一部の山の山頂よりも高いところに上るというのが感慨深かった。

 

このロープウェイでは我々が最後の客だったため、最終のロープウェイに乗り遅れないように下山し、旅館へ帰ってきて夕食となった

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山菜や川魚をメインにした食事でご飯をおかわりする。

レースがなければ「酒盛り」が始まるのだが、皆で自制しビール2本までにしておく(この意識は正解)

 

夕食後は、露天風呂を堪能し、部屋では自転車や会社の話をして11時には就寝。

 

 

今日はここまで。

前日までの私の考えは、このレース自体は日頃の練習の延長線で走り切ることができると考えていた。レースというよりも、ヒルクライムイベントという位置づけだったし。

しかし、この考えが甘かったということにレース中にやっと気づきます・・・。

 

長いので「乗鞍スカイライン サイクルヒルクライム レース当日」に続く・・・