まめいち

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7月初めのある日

世の中にはいろんな「いち」があり、今回は「小豆島一周のイチ」のお話

 

小豆島は近いこともあり、もう何度も来ている。でもまだ完全一周はまだ。実は昨年の秋に「ほぼまめいち」を実行したが、フェリーの時間の都合により完全は断念していた。

この日は天気が良くなる日だと言うのがわかっていたので、完全を実行する良い日だった

で、日生港からフェリーに乗船

やはりCOVIDー19の影響で人は少なかった
しかも臨時ダイヤ設定で、往路は17時10分の便で決定だし

8時半頃着、17時10分頃発と言うことで時間的には十分余裕がある

ゆっくり走ることが出来そう。

洋上での天気はあまり良くなかった

天気予報では徐々によくなる方向だったが、この時点ではまだ曇り

まあ、曇りの方が走りやすくて良さそう。でも湿度が高すぎても気持ち悪苦なりそうでめげる

すぐにフェリーは出発

これから小豆島を時計回りに走り出す。やはり島は時計回りに走ることで海を近くに感じることができるので良い感じ

小豆島ならではの光景
島の北側には船が集まっていた
福田港
南風台

ちなみに日生港からのフェリーには自転車乗りが5名いた。

彼らとはその先全ての行程が同じだったんで、途中で写真を撮ったりしてる際に抜かれ、彼らが休んでいる時に抜いたりで、時々気まずくなったりしていた。

 

南風台を後にしたら、小豆島で一番人が少ない南西部に突入する

ここは本当に車も少なく、道も荒れていてあまり走るのはお勧めしない場所。でも、逆に自然は沢山ある

そうこうしているうちに南端は通り過ぎ、坂出港付近まできた

小豆島のグルメ情報を調べていたら、この近くの「大阪屋」と言うところで海の幸を食べることができる食堂があるみたい。でも、この日は休業だったらしく、お昼難民になりそうな雰囲気。

それを避けるために知ってる素麺屋に行こうとするも、その前に豆一を完璧にするために「折り返しが必要」な二十四の瞳方面へ

映画村よりもこっちがフォトジェニックな感じ

でっかいオブジェを堪能したのちは醤油の匂いを嗅ぎながら自転車を漕ぐ

醤油の町

さて、素麺である。

もう何年も前かに行った「生素麺を食べることができる場所へ、

なかぶ庵さん
生素麺

COVID-19対策をされていて、検温、食べている時以外はマスク、連絡先を記載。完璧です。マスク持っていってよかった。

そして、空腹に染み渡る生素麺。普段は素麺は食べないが、小豆島に来たら必ず食べてる。

ちなみにここでも件の5人組に会う。運命?

お昼難民にならずよかった。ということで後はひたすら走るだけ。

 

後は小豆島の左側。

こっちも自然がいっぱい。ただ、これまでに何度も走ったとこなんであまり感動もない

 

柱状節理な岩
海に向かう下り坂が好き

途中にこんな場所あった。

この後は豆一をちょっと外れて気になる場所に行く

そこは、某つむりさんが呟いていた「富丘八幡神社」へ。

ここも神社から海に向かう道が良いところ。

残念ながらこの日は天気が悪かった

天気が良い日に来よう

直前の急坂で足がつりそうになった… アブナイ

ここまで来たら残りを走るだけ。

でもフェリーの時間まで時間はいっぱいあるんでゆっくり走る。

そして、豆一完了。

1つのマイルストーンが完了。

今回は寒霞渓には上ってないし、上りたくもないけど小豆島は楽しい。また来よう

小豆島 ダムカード 収集ライド(試走)

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6月と7月は忙しく自転車に乗る時間もあまり取れなかった・・・

 

特に7月は殆ど乗っておらず7月末でやっと一ヶ月ぶりの自転車って感じだった。こりゃいかんということで忙しかった分の休みを火曜日にとり、ちょっと小豆島まで行ってみた

 

今回は1人での小豆島であり、いつか行くであろう友達とのライドの為の試走ってなかんじで計画

目的:小豆島内にある4つのダムカードを集めるルートを開拓し、それにかかる時間を計測する

 

スタートは日生港 7:30発のフェリー

約1時間の船旅の後、大部港から時計回りに島を回る。約9kmの海沿いを走ったあとからダムに向けての坂を上る

 

一つ目は吉田ダムである。小豆島の外周を走っている時から気になっていたダム

なにせ高いらしい。香川県にあるダムの中でも有数の高さを誇る場所

坂を上った先に管理事務所があるので、そこでカードをゲット

そしてここには変わった像があり、目を楽しませてくれる。

自転車と比べると大きすぎで、二つ上のダム全体を写した写真の端の方にもこの姿が見えるレベル

 

一つ目のダムはクリアということで、更に坂を上る。5月にも2度ほど上っている坂だけど、今日は見晴らしが悪い。

というか何も見えん。見晴らしが良い時期だったら、この先に淡路島が見えるはず。日差しがないんで暑くなくて良いんだが、せっかくの眺望が楽しめない。と言うことで、今日は寒霞渓や四方指はパス。

と言うことで、今回は南側に下る

 

この日は平日なんで観光客も少なくて走りやすい。休日なんて、この南側から上る道路は乗用車やバスが多くて走りにくいのだが、この日は全く出会わない

 

どんどん下っていっていると、2つ目のダムが見えてくる。

それは内海ダム。はじめて小豆島に来たときにはまだ作っていた場所。昔にはもうちょっと小さいダムが有ったけど、更に大きくしたのがこのダムになる

 

このダムの見所は長さ

なんて呼ぶのかがわからないが、このダムの上のところが長すぎる。その入口には「自動車、二輪、原付き 走行禁止」と書かれている

自転車は?2輪の一部?と頭をかしげていたのだが、それまでに休憩らしい休憩を取っていなかったので、自転車を押しながら端から端まで歩く

この先にはお兄ちゃんが釣りをやってた。

歩きすぎて足にダメージが残ってしまったが、3つ目のダムに向かう

 

 

3つ目のダムはここからかなり近い

ちょっと古めであまり見所がない粟地ダム。ここは最近によく行っているヤマロク醤油やなかぶ庵を更に北に行ったところ。こんな所にダムがあるとは気づかなかったレベル

 

次は最後の4つ目だが、ここからはちょっと距離がある。オリーブ園付近を通ってそのダムの近くまで行くのだが、興味本位にいつもと違う道を走ったら坂が・・・。いらぬところで力を使い果たす。景色も悪かったし、もうここは一生走らん

気を取り直して、いつもの展望台から。

 

ダムまではちょっと坂があるけどユックリと上る

そして殿川ダムに到着。ここはこまめ食堂のちょっと上にあるダム。ダムの下からは管理事務所がどこにあるのかが分からず、違う方に行ってしまい、それを解消するためにシクロクロス的な動きで長い階段を上ってしまった。ここでも無駄に足を使う

 

朝8:30頃から走り始め、4つのダムをクリアした時点で11:40。約3時間でここまで達成。あまり休憩はしていないので、他のメンバーと走る場合はもうちょっと時間がかかると思われる

イメージが湧いたので、ご飯でも食べて帰るかと考えた。

 

が、こまめ食堂が開いていない・・・。

元々火曜日が定休日であることは知っていた。が、HPにあるこの日の日付を見ると休みのマークが付いていなかった。もしかして夏休み臨時開店かと一縷の望みを持ってお店の前に来たのだが、やはり定休日orz……..

 

 

しょうがない・・・。

 

次探そ

 

でウロウロしたけど、これだというお店がない。更にウロウロしていたら、まずはじめに「しぼりたてジュース」の文字が目に入り、次に定食の文字が目に入る。

これまでよく知らなかったお店だったけど、昼食難民になるのも嫌だったので、駐車場に自転車を止めさせてもらい入店する

そのお店の名前は「せとうちのずかん」

小豆島を盛り上げる為に企画されたお店みたい

店主の方は日頃は小豆島外に住んでおられ、観光シーズンなどに小豆島にやってきて、小豆島産の食材を使用したジュースや定食を提供している。特にしぼりたてジュースは瀬戸内国際芸術祭 公認企画ドリンクとなっている

 

で、季節によって変化する食材を使用した生搾りジュース

水や氷は一切不使用で、果物や野菜本来の水分のみなんで、栄養素が体に染み渡る

 

小豆島の食材を使用した定食

自転車に乗った際に失った栄養を補給できる食材ばかりで、さらに坂を上ることでちょっと折れた心をも修復してくれる

 

そして、店内を見回したり店主の方のお話を聞くことで、また小豆島に来てみたいという気になる場所だった。今では小豆島で餃子を流行らそうとして奔走しているみたい。特に小豆島には様々な具材はもちろんのこと、醤油や味噌などの調味料もたくさん作っており、地域ごとの特色を活かした餃子を作ることができるみたい

次に来る頃には自転車に乗りながら餃子のスタンプラリーチックなこともやってみたいとも思う

 

 

そういえば、ここの店主の方に小豆島のお店は火曜日と水曜日を定休日とすることが多いと聞いた。

それは下記の二つの理由から、験担ぎで行われていることらしい

火曜日 火災になったらいけないので

水曜日 水害になったらいけないので

 

平日は車が少ないけど、火曜日と水曜日は開いているお店も少なくなるかもなんで気をつけてください。

 

 

お店を後にして、ここからは大部港の14:20頃のフェリーに間に合うように走るだけ。

でも、暑いし中々スピードは出ない。やはり夏の昼ころは走ることは無理だと感じる

 

実際のところ、日生7:30発ー大部14:20発はグループではキツイかなと思う。グループで走るなら、一日を使ってもうちょっとゆっくり目で他の場所も走るほうが良いかも。

 

と言うことで、小豆島 ダムカード収集ライド(試走)が完了

 

 

 

小豆島 寒霞渓を東から上る

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書くネタがなかったわけではないのだが、ナンカその気がおきなかったこの約2ヶ月

でも、久々にカメラを持ち歩いたのでちょっと書いてみる

 

始まりは二日前の木曜日。

Oさんからメールが飛んでくる「抜け駆けに小豆島行ってきます」と。

私は金曜の夜に岡山で飲み会が有ったので、基本的には行かないことを選択していたのだが、

  • 寒霞渓を東から上るということ
  • 日生港から遅い時間に出発しても良い

という考えを聞き、「抜け駆け小豆島ライド」に同行することが決定

抜け書きというのは、決定から実行までの時間が短かったことで、この2人以外には知らせずライドを決行すること。

 

10:05発のフェリーに乗り、大部港には11:10に到着。

自転車乗りにしては朝が遅い。。

私達を載せてきたフェリーがとんぼ返りで日生に帰っていく

ここからは小豆島を時計回りに福田港まで走らす

断層マニアにはヨダレが出るほどの岩肌。二人共断層の発生具合などを話しながら自転車に乗っている

 

この日は空気がとても澄んでいて、遠くまで見渡すことができる。

小豆島の北東からはわが町赤穂を見ることができる。←中央よりチョイ右の煙突などがあるところが赤穂

 

良い眺めを見ながら、本日の第一チェックポイントである福田港に到着。この時すでに12:00。

事前の情報ではここで昼食を食べることができるみたい。これまでに何度も小豆島を走っているが、福田港での昼食ははじめて。

選んだのは「特上大盛りあなご丼」。これからヒルクライムなのに大盛りを選ぶところが、我がポタろう会の真髄を表している。

美味しかったです。ごちそうさまです。

ちなみにこの食堂には新城幸也選手のサインが有った。小豆島を走って、ここでご飯を食べたようだ。

 

そして、本日のメインディッシュの寒霞渓ヒルクライムの始まりである

寒霞渓に上るには東西南北の4箇所から上ることができるのだが、東のルートはこれまで走ったことがなかった。

今回の抜け駆けライドも、Oさんが東からのライドを承諾していなかったら、飲み会の次の日に走っていなかっただろう。と言うことでとても楽しみな自分がいる

ルートとしては、約9kmで平均勾配6.8%。北からのルートよりもちょっときつい程度だが、お昼ごはんを食べた後なんでゆっくり景色を眺めながら走ることにする

あの橋の部分を走るなんてワクワクする。ちなみにその左側にある山の造形も素晴らしい

この道のすぐ北にはダムがあり、そこに行ってから寒霞渓を走るのもなお良し

本当にこの日の天気は最高だった。この写真の中央に見える島は淡路島。直線距離で約40km先にある島が見える。

Oさんは目が良いのか、サングラスが良いのかわからないが、明石海峡大橋や大鳴門橋の橋脚や風力発電の設備がくっきり見えたみたい。私はかろうじて何かがあるのに気づくレベル。昔は目は良かったのに・・・

と言うことで、いたるところで休みながらルートの最終地点に到着。二人共この東側のルートに感激。道は良いし、景色は良いし、西からみたいにむちゃくちゃキツイところはないし。コレはリピート確定である

 

この時点ですでに満足している自分たちがいる。本当ならば定番のオリーブ園に向かうところだが、このまま南側に下るのもナンカめんどくさくなっている。

 

と言うことで、今日は景色を堪能することにして寒霞渓と四方指を目指す

配置的にはこんな感じ。この看板はその途中にある星ヶ城園地で撮影。写真の真ん中が寒霞渓

 

何度も言うが、この日の小豆島は最高!

正面の先に見えるのが四国。

写真では伝わりにくいが、新緑、岩肌、そして海と空。絶景だった

 

四方指からも良い眺め

 

と言うことでこの日の目的は終了。これから北側に下って、大部港からフェリーで帰るだけである

途中の坂で子鹿や猿に遭遇したのはここでは通常の出来事である

 

そして、時間をちょっと潰した後にお迎えのフェリーがやってきた

 

この日の収穫!

  1. 福田港の特上大盛りあなご丼が美味しかった
  2. 寒霞渓東側の見晴らしやルートが最高だった
  3. 空気が澄み渡っている時期の小豆島は最高
  4. 小豆島自体もいつでも最高。さすがサイクリスト最後の楽園と謳っているだけある(パンフレットが有った)
  5. 日生港に降り立ったところにある台湾料理屋に「焼きそば定食という、皿焼きそば、炒飯、白米の組み合わせ」の炭水化物定食を発見

  ←今回は食べなかったが、炒飯をおかずに白米を食べてみたかった

 

小豆島そうめんライド

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会社の先輩と話をしていたら急に小豆島に行くことになった

 

しかも、坂とか小豆島一周とかの自転車的な要素では無く、ただ素麺を食べに行くだけのライドである。

 

ことの発端としてはいくつかあるようだ

  1. その先輩が数週間前に小豆島に行った時にちょうどお祭りの日だったんでいつもの素麺屋さんで食べることができなかった
  2. 1週間前に小豆島に行った人間がいて、なんだか小豆島に行きたくなった
  3. なんか行きたくなった

 

話に聞くと「生そうめん」なるものがある事を聞いたので、それをはしごするために行くことに決定

 

参加者は、岡山からOさんとA君で新岡山港から出港。赤穂からYさんとTさんで日生から出向し、土庄内で合流。

 

 

そして当日がやってきた。私は新岡山港から出港なのだが、Oさんのバイクを見たらいきなり今回のライドの主目的の一つが判明した。

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なんか黄色いスポークが見える。我らが会社の自転車乗りの悪い癖で、新しいものを買ったらひた隠しにし、サプライズライドを企画した後にお披露目するという事を今回もしてやがりました。

実はこの瞬間はとても嬉しいのです。ごちそうさまでしたm(_ _)m

 

 

 

マビックの記念モデルだそうだ。Oさんがよく行く自転車屋でずっと飾っていて、それを買おうかどうかをずっと思っていたそうだ。

「派手かな」と思っていたみたいだが、とても良く似合います。

 

さて、新岡山港から出向します

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約1時間後に到着し、土庄港近くで先行していた赤穂組と集合し、他には目もくれず、草壁港より西にある素麺屋に直行する。

 

そこは「なかぶ庵」

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今まで何度も小豆島に行っていたけど、生そうめんははじめて。

乾燥工程を経ていない素麺。よく考えてみると、生パスタもあるし、うどんも乾麺と生があるし、生そうめんは自然な扱いになる。

やはり乾麺よりも表面がモッチリしている。

 

本当は大盛りが欲しかったのだが、今日は素麺をまだ食べる予定なので、普通盛りであきらめる。

 

 

さて、生素麺を堪能した後は甘いものが食べたくなる。本当は二十四の瞳の映画村付近にある醤油屋が開いているというお店に直行したかったのだが、そこまで行ったら赤穂組のフェリーの時間に間に合わないと言うことで、まずは皆でいつものマルキン醤油に行くことにした

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写真に指かかっているけどいつもの場所。ここではせんべい食べたり、ソフトクリーム食べたり、皆が食べたいものを食べる。

この時期はオリーブの時期なのか、駐車場横にあるオリーブの木に大きな実がなっていた。

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ここから我々は時間を許す限り赤穂組と一緒に南を目指す。ただ、映画村まで後ちょっとと言うところでタイムアップとなり、赤穂組は大部港に向けて帰っていった。Tさんは初めての小豆島ということだったので、とりあえず、素麺と醤油ソフト、小豆島約1周を堪能することが出来たと思う。

次は寒霞渓を目指しましょう!

 

さあ、岡山組は更に南を目指します。ネット情報では醤油屋が開いている食堂があるはず。あるはず。あるはず。

 

無かった・・・orz…

 

お店はあるっちゃああるのだが、ちょっと情報と違う。映画村の中にあるのかもと思ったのだが、入園料が高いので却下。

 

と言うことで、瀬戸内国際芸術祭の展示品を堪能し、他の場所を目指す

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こんな時のために他の場所も検索していて良かった。

次の場所は「ヤマロク醤油」

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ここには醤油のお土産とちょっとした甘いものを期待してきたのだが、予想外のものが我々を待ち受けていた

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それは醤油の行程(木樽)見学である。ここに到着した瞬間に「見学します?」といきなり聞かれ、事前情報がなかった我々の目は点となった。

何を聞かれているのかわからなかったからであるが、ここでは見学を常時受け付けていて、醤油を作る木樽を見ることができる。

そして、更に「きき醤油」もすることが出来て、それぞれの醤油の違いを味わうことができる。

 

この古い木樽は約100年前に作られたものであり、時間を経る毎に木樽の周りに様々な菌が住み着き、醤油の味をコントロールするそうである。つまりこれが醤油の味をコントロールするのだから、新しい木樽と言うのは使いにくいそうだ。

でも、木樽自身も消耗品であり、新しい木樽を作るプロジェクトが行われたのが3年前。ココの奥にあるのが3年前に作られた木樽

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今年始めて醤油が出来上がった。味はちょっとキリッとした感じだった。コレはコレであり。これから様々な菌が住み着くことで奥深さが生まれてくるのだろう。

 

樽の中を見せてもらうと

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1枚目の写真は8ヶ月目のもろみの状態。これから3年かけて醤油になっていくそうだ。ちなみに普通のプラスチックの樽で作られる醤油は8ヶ月程度で出来上がるみたい。

木樽では温度コントロールが出来ないため、醤油の完成までに長い時間が必要になる

 

思っても見なかった醤油工場見学に鳥肌立った後は甘いものを食べる事に注力する

ヤマロク醤油では、プリンや最中、アイスクリームを食べることができる

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店員さんの話は聞かずに、適当に醤油をかけていたら、かけ過ぎだったみたい。ドバドバかけた後にA君に指摘される。

 

まあ良い。美味しかったし。

 

次は素麺である。

いつもの場所に行ってみる。そこは「平井製麺所」

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オリーブ園の坂の下にあるこの製麺所には、初めて小豆島を訪れた時から訪問している場所。前に食べたのは2016年のGW。

この日は時間も遅かったと言うことで半ば諦めていたのだが・・・、やはり開いていなかった。過去にも12:30を過ぎた後には売り切れだったし、この日は13:30をすぎていたのだから当たり前である。

でも、よくよく聞いてみるとハッピーなことが起こり人手が足りないということらしい。作るほうがメインでおみやげはこれまでと同様に買うことができるが、食堂については日曜日はもう開けない事が多いらしい。GWやお盆、そして平日は開店する予定らしいので、その時を狙って行くとお店のおばさんとおじさんに宣言し、この場所を後にする。

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小豆島を訪れた際には、オリーブ園にある展望台で休むことが常となっている

 

 

素麺ライドと言いながら、ここまで小豆島で食べたのは、素麺、せんべい、メンチカツ、アイスクリームだけである。普通なら満足かも知れないが、最後にまた素麺を食べないとということで「道の駅」で生そうめんをまた食べることに決定

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これでやっと今回の目的が終了

あとは土庄港からフェリーに乗って帰るだけである

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この日はお土産をたくさん買うことも目的の一つだったので、大きめのサドルバッグを持っていっていた。その多くのキャパを使って持って帰ったのは

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・なかぶ庵:温素麺

本当は生そうめんが良かったのだが、生そうめんは冷用だった

 

・マルキン醤油:しょうゆせんべい

せんべいには目がありません

 

・ヤマロク醤油:醤油(鶴醤)とポン酢、醤油で味付したゴーダチーズ

前回は「たっかい」オリーブ油を買ってしまったので、今回は醤油を買ってみた

 

・ある縁を通じていただいた「オリーブの浅漬」

くせがあるけど、ハマったらやめられない。

 

これらのお土産を買うことが出来て満足だった。

 

 

皆さん、今度は平井製麺所で食べるために平日に有休取りましょう。

小豆島 寒霞渓を西から上る

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: 自転車

会社のメンツでGW中にどっか行くことは自転車を買ってからの恒例となっている

ただ、昨年はGW前のトレラン中に腰を傷めたこともありDNSであったため、2年ぶりの参加である

 

今回の行き先は、裏乗鞍参加メンバーによる練習も兼ねているのできつい坂がある所、小豆島の寒霞渓である。

 

6名で新岡山港に集まり

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フェリーに乗ること約一時間で小豆島の土庄港に到着

 

今回は小豆島の中でも一番の斜度を誇る「寒霞溪を西側から上るルート」を選択。

土庄港からは東に進み、4kmほどでちょっとずつ上り出し、頂上までの約10kmの道のりが始まる。

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寒霞渓には北側から上って南に下ることしかしたことがないが、西からは眺めがよく、この時点ではまだ気持よく上れている。

この時は(大事なことなので二回言いました)

 

但し、銚子渓をすぎる頃には ↓ の様な標識が出て、我々の心に揺さぶりをかける

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話には聞いていたが「18%の坂」なんて想像するだけで足が止まる。

 

道中は余裕が無いので、猿が居たことなんて気づかなかったし、その猿を撮影していたトラックの運ちゃんが自転車で上っている自分を撮影していると勘違いし、にこやかに微笑んだりしたりして、壊れながら進んでいく。

Garminの表示では18%は見なかったような記憶があるが、キツイところは蛇行していたので見えなかっただけかもしれない。

 

まあ、皆で銚子渓で休んだ以外は脚を着かずに上ることが出来たのでよしとする。

 

なんとか上りきった後は「四方指展望台」に登り、上りきったことを実感

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さあ、この時点で小豆島を堪能してしまったので、あとは素麺を食べに行くだけである。何処に食べに行くかというと・・・・

 

まず、寒霞渓を下る P1030315

草壁港をオリーブ公園方面(西)に進む

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そして、オリーブ公園のちょっと下側にある「平井製麺所」に向かう

P1030319 P1030320 ここは初めて小豆島を訪れた5年位前に来て、そのコシの強さに感動したお店である。2年前にも来た時はお昼を過ぎていたこともあり、売り切れで食べることが出来なかった場所でもある

 

今回は5月2日という「平日」であったこともあり、思い出の素麺を食すことが出来た

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あいかわらずコシがあり、うんまい!

 

ここでは素麺を食べるとおみやげとして3束の素麺を渡してくれる。それだけではもったいないので、追加でお土産(素麺+節めん)を購入。コレで家でも手軽に腰のある素麺を食べることができる

(注意点:平井製麺所の休日は不定期のようです。ここを目指す方は事前に電話にて確認することをおすすめします)

 

さて、長年の目標も達成し我々は満足である。

でも、まだ40kmも乗っていない。これでは裏乗鞍の練習にもなっていないので、ここから南に下るルートを選択する。このルートも約5年前に走り、撃沈したところである。まあ、あの時から機材もアップグレードしているし、力もアップグレードしている(と思いたい)ので、難なくクリアできるのではとは考えていた

 

南に下ると海沿いの良い景色が目の前に開け

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海女さん(らしき人)が雲丹をとっている

 

この時、瀬戸内海にある島々では「瀬戸内国際芸術祭」なるものが開催されていて、小豆島の様々な場所でもその作品を見て、触ることができる

「鳥居が埋まっている図」

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「怪物と少年」

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平井製麺所の娘さん曰く「テラフォーマーズみたいで気持ち悪い」

 

ちなみにコレには上ることも出来る

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そして、更に海を堪能することで

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小豆島ライドが終了となった

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距離的には大したことはないが、寒霞渓を西から上るという目標を達成でき満足。

裏乗鞍まで約2ヶ月! さて、次は何処を上ろうか!

 

 

 

P.S.

四方指展望台で出会った奈良から来たバイク乗りのお兄さんと平井製麺所まで一緒に走ることが出来た。そのお兄さんも自転車乗りであり、いろんな話をすることでとても楽しい時間を過ごすことが出来た

一期一会って素晴らしい!

 

Garmin Edge520 と小豆島ライド

投稿日: コメントを残すカテゴリー: 自転車

Garminが新しいサイコンを発表したのが確か7月頭のツール・ド・フランスの直前

今までは、Edge500が発表された時から使い続けていたので、もう4−5年にはなると思う。

510には何の触手も動かなかったが、500のGPSをつかむ速度が遅かったり、バッテリーが怪しくなったりで500系の新しいものが発表されたら購入することをずっと考えていた。

ということで、Wiggleは使えないので他の海外通販から購入することとし、先週にやっと到着した

ちなみに税金がかかりました・・・

 

外装を見ると、

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Stravaと連携しているのが分かる。今回はコレが目玉と思っているので使い倒したいと思う

 

フタを開けるとこの状態

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シールが貼ってあるだけだが、何も表示がないよりは良い

付属品は

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で、今回はこの中に専用のアタッチメントが付属していた

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現在は使用するつもりはないが、ハンドル周りの配置を再考した時に、取付を検討してみようと思う

 

520は全て物理ボタンであり、

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500系にはタッチパネルはいらないと思っていたので良かった

 

500と大きさを比べてみると

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この様に若干大きくなり、表示する内容も見やすくなっている

 

 

そしてコレを持って、会社の人らとの小豆島ライドに行ってみる

ルートは約4年前から考えていた道のりで、赤穂〜グルッと小豆島を堪能するルートである。

ぐるっとというのは、赤穂から新岡山港まで自走し、それからフェリーで土庄港、小豆島を堪能した後に、大部港から日生へフェリー、そして、自宅まで走るコースである

 

新岡山港に8時過ぎ集合のため、念のため朝5時に出発

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赤穂から備前を通り、吉井川を下るルートで新岡山港を目指す

新岡山港付近では、四つ手という魚取り用の網が付属している楽しそうな部屋がある

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その後を進むと、過去にずっと工事していた「排水設備?」がでてきて

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この丸いのが回転することで堰が開くのではないかと推測する

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ちなみに、Edge520には地図機能もあるのだが、

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如何せん初期の状態だし、ズームの方法もわからないのですごい大雑把な状態

でも、視認性的には意外とOK

(この後、あるサイトでもうちょっと詳細な地図を手に入れることができた)

 

STRAVAのLive segmentの使い方だが、

  • 事前にSTRAVA上で気になるSegmentに星をつける
  • Garmin connectでその情報をEdge側に転送する

この方法で基本的には完了。

 

そのSegmentが近くなると、勝手にEdgeが「あと何mでSegmentがやってくるよ」と示し、スタートやゴールを表してくれる。

今回は走り切るのが目的だったので、タイムは目指さなかったが、勝負している時には良い刺激になると思う

 

 

予定通りに新岡山港に到着し

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総勢10名のライドが始まった

ちなみにライド中はペースがそこそこ速かったこともあり、写真は殆ど無い

まあ、小豆島は5回目なので特筆すべきところもないが、相変わらず走るには北と東は良い所だ

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記念公園は道の駅と謳っているが食べるものが殆ど無い。有ったとしても補給には成り得ない食べ物

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この後草壁港に行き、前回と同じ三太郎でうどんを食べ

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マルキン醤油で醤油ソフトを食す。

 

この後は、私以外は土庄港に行くのだが、私だけは大部港に行く必要がある。

うどんを食べる時点で13:00。

大部港のフェリーは14:25。この場所は大部港から寒霞渓を挟んだ反対側にある。うどんを食べずに寒霞渓を上ったら、間に合うと思うのだが、ここまでに来るまでに若干ハンガーノック気味だったので、十分に昼食を食べる必要があった

 

そこで、14:25はあきらめて醤油ソフトを食べることになった・・・。

 

その後は土庄港の近くまで行き、そこから皆と分かれて大部港を目指した一人旅が始まる。若干の坂がある為、事前に最後の補給をし、あわよくば西から寒霞渓を攻める事を考えていたが、補給の後に膝周りが痛くなり、寒霞渓は断念。

 

おとなしく、ストレートに大部を目指し、フェリー乗り場に到着

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今回のルートは

小豆島ライド

こんなかんじになり二つのフェリー航路を使用したルートを走ることが出来、ここ数年の夢が完成し、約145kmのライドが完了。

このブログを見た方で興味があったら、このルートを走ってみてください。

 

 

そして、帰ってみると・・・、肝心の小豆島の部分がSTRAVAにアップされない事象が発生。他のソフトは認識しているのにSTRAVAのみできていない・・・。ちょっと残念だが、EDGE520の初期ロットなので何かあるとしても諦めるしかなかろう。不具合があったとしても以後のアップデートに期待ですね。

 

最後に、Garminのサイトを見るとこのEdge520にはSTRAVAの3ヶ月間のPremiumがただになるようなことが書かれているが、その方法がわからない。

もし知っている方がいましたら教えて下さい。

 

あと、バッテリーの持ち時間はカタログ通りの15時間程度ですね。輝度70%での数字なのでまだ下げることでもうちょっとは維持できるかも。