鳥取砂丘から余部鉄橋跡地まで(往路)

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どこか走ったことがないところを1人で走ってみようと思い、行く場所を色々と探してみた。

夕方には予定があるので、16時には家にたどり着くところで走ったことがない場所といえば鳥取しか無い。

 

最初の行き先は鳥取市にある用瀬町。ここにある運動公園に車を置いて、西に走った後に北へ向かう周遊ルートを考えていた

で、朝5時に赤穂を出て車を走らす

 

鳥取自動車道の用瀬PAでは、このような景色が出ていて、幸先良い感じがしていた

が・・・、

 

用瀬の運動公園に登る道が封鎖されてて、車を停める良いところがない。

川沿いを下るも、全く良いところがなくどんどんと北に向かっていく自分がいる。そして、めんどくさくなっている自分がいる。このままではサイクルウェアを着たままでドライブになってしまう

 

と言うことで、スタート地点を鳥取砂丘に変えて、「予定はしていなかったけど行きたかった場所その2」である余部鉄橋跡地に向かうこととした

 

ここの駐車場では500円払えば1日停め放題なので、ここを起点に走り出すのには丁度良い。そして、このときにはライド後に砂丘に走り出そうかと考えていた。

 

早速準備して、海沿いを東に向かう

駐車場から東に走り出すと直ぐに海岸線となり絶好の写真タイム

誰かが太鼓を叩いていたが、それも心地よく感じる海岸線。

なお、写真ばっかり撮っていたので、全く先に進まない。。。これから40kmほど走らせるのに時間ばっかりかかっている

 

まあ、今日は1人なので好きなように時間を費やす。天気もとても良いし。

山の中を走ろうと思っていたし、寒いと聞いていたので長袖を着てきたのを開始15分で後悔している

 

また別の砂浜でも

ちなみに砂の上を自転車で走ろうとしたけど、コレは無理。シクロクロスの人らはどうやって走っているんだろう?空気圧が低いだけでは無理な感じがする。特にハンドリングとトルクのかけ方が難しい

 

砂の上を走ることは早々に諦め更に先に進むと、先程までの砂浜とは感じが異なる岩場が現れた

自転車を撮る構図を他のものに変えなければと思っているけど、ついつい壁紙にしやすいこの構図にしてしまう

瀬戸内ではなかなかない光景。溶岩が波に洗われ様々な形の岩を表している。海岸線は砂浜と岩場で走っていて飽きない

 

しかも、波が荒いので10月頭でもサーファーたちがゴロゴロいる

 

鳥取砂丘から東に向かうルートは自転車には優しくない道しかないようだ。というのは、山を超える時は、1. 海岸線の厳しい道。2. 内陸の面白くない道。3. 内陸の自動車専用道路。を選ぶことになるのだが、当然3は選べず、残りの選択肢が1しかない部分が多い。

 

と言うことで必然的に海岸線の山を超えるルートを選ぶことが多い

でも、風景は絶景が多く、基本的には満足。

ただ、疲れる。片道40km走るのに時間がかかってしょうがない。

 

と言うことで、時々は内陸の道を走り、そこにトンネルがあるととてもうれしい

 

走行していると余部鉄橋近くの峠(標高132m)もパスし ←この数字を覚えていてください

 

余部鉄橋跡地に到着

第一感想としては、思ったより小さな山あいの町だったということ。

今では安全対策のために、コンクリート製になってしまった。

案内所に貼ってあった写真を撮影してみたが、本物みたいに写っている。この時に来てみたかった。

ここより先に行く気はないので、ここで一休み

 

レストランはまだ空いていなかったので、ととかつバーガーとアイスクリームをほうばる。

もうちょっと何か食べておけばと思うのだが、1人だと中々ガッツリ食べることがない。それが後半の失速につながるのは経験上知っているのに。

 

更にFacebookに状況を投稿してみたりして優雅な時間を過ごしていたが、このときには復路で経験するきつい思いを知る由もなかった。

 

復路編に続く。

 

ブラタモリ好きのおじさん2人で讃岐の国へ

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ブラタモリ好きのおじさん2人で香川県にある「こんぴらさん」に行ってきた

私の住んでいる兵庫やもう一人のおじさんが住んでいる岡山からは車でヒョイッと行ける距離。

今回は二人共、自転車ではなく車での観光

 

まずはうどん

ブラタモリでも、まずは滝宮でうどんのルーツを探り、その後にこんぴらさんに行くルート。

滝宮にある道の駅周辺の「松岡」と言うお店に行くも、残念ながら臨時休業。ほんとうに残念だったけど近くにある有名店に行くことにした

到着したのは10:30頃だったか

すでに行列があった。

 

今日は2回うどんを食べる予定なんだが、実は初めての讃岐うどんなんで、適切な量が分からない。

このお店では注文する場所にサンプルがあるのでそれを見てみると

小の次が大。普通は無い。でも小は1玉(220g)。コレが普通だとは思うのだが、サンプルを見ると若干少ないようなきがする。

なので、大の「かまたまやま」を注文してみたのだが・・・

やはり多かった。この時点ですでにお昼ごはん以上のものを食べている。

この後の階段に支障がなければ良いのだが。。。

 

ブラタモリでも、うどんのコシとは「硬さ」ではなく「滑らかさ」と言っていたのがよく分かる。山かけや卵があったのもあるが、うどんがツルッとしている。

 

ここで腹を膨らませ念願の「こんぴらさん」に向かう

エゲツないほどの色んな人からの寄進を横目に進んでいく。

壱百万円とか弐百万円とか、金一封とかいろいろあったが、金一封って1000万円くらいだろうか・・・?

ブラタモリで出てきた場所を見ながら階段を上っていく

本宮に到着しても、うどんパワーが残っている我々は更に先にある「厳魂神社(奥社)」にまで脚を運ぶ

 

本宮から約30分くらいだっただろうか?本殿付近の賑わいとは異なり、このあたりは人が少なくて歩きやすい

見晴らしも良く良い感じ

 

ちなみに門前町から本宮までが785段、それから583段を上ったことになる。今使っている「Garmin vivosmart HR」では’、どれだけ歩いて上昇したか?を示す機能があるが、今までの最高値を達成していたように感じる

 

特に何をするでもなく、直ぐに降りることになるのだが、下りは「高さエネルギーを解放」しているので、とても早く本宮までたどり着くことができる

 

そこでは、名物?の黄色(金色)のお守りを購入し

 

コレもまた名物の船からの寄進されたものなどを見物し、今でも行われている儀式であることを痛感していた

 

もう終わりという頃には、境内で唯一の商売を行える五人百姓の方々から、名物の飴を購入しこんぴらさん登頂が完了

 

さて、こんぴらさんも見終わったし、あとは丸亀市内でうどんだと断言していたのだが、15時付近になっていたことから、お目当てのうどん屋が閉店していることに気づく。

しょうがないので門前町にあるうどん屋できつねうどん

今度はかけにしたのだが、出汁が鰹節系の味がして、揚げの味との差があってとても美味しかった。

 

そして、おみやげは

お酒と地ビール

私は地ビールだけだったけど、讃岐地ビール美味しかったです。

 

 

今度は自転車で走りたいし、香川出身者からうどんの名店をもうちょっと調べてから再訪したいと思っている。

 

砥峰高原ですすきを見る

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: 自転車

10月23日。かねてから行きたかった場所にMさんとTさんが行くということでご一緒させてもらった。今回はそのお二人と篠山ライド以来のKさんも参加し、4名でのゆっくりライドとなる

 

コンディションはどうかと言うと、この日の前日に高梁ヒルクライム上位者を含む7名で距離115km-平均時速31km/hr overの地獄のような練習をしていた+結構寒いということで、足があんまり動かない。

まあ良い、今日はゆるポタである。

 

天気が悪くなることを予想しているのか朝やけの中を赤穂出発

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さて、集合は神河町役場の駐車場。日曜日は駐車しても良いらしい。

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ここから西に走りまずは峰山高原を目指す

 

のんびりと田舎道を徐々に上っていく。集合場所は標高150mくらいだが、峰山と砥峰の両高原は標高1000mの山の上である。久々にこんな標高を直登するのだからゆっくりでないと走れない

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スタートして13km進むと、峰山高原への標識が現れる

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ここから更に上っていくことでようやく高原内にあるホテルに到着

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神河町のマスコットがお出向してくれるが、その名前に親近感を覚える自転車乗りは少なくはないだろう

 

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なおてっぺんでは若干紅葉も始まっており、この場所が他の場所よりも寒いことが分かる。

なにせ・・・

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13℃もないし。風も強いので体感温度はもっと寒い

 

ここでちょっとゆっくりして、すすきの中のアップダウンを数度繰り返すことで、最大の目的地である砥峰高原に到着

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この場所は数多くの映画やドラマで使われていて、数年前から来たかった場所。

場所的には横幅は狭いが奥行きは広い感じ。いつかは歩いてみよう!

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この日はちょうど「すすき祭り」の日であり、数多くの観光客が訪れていた。赤穂からも義士娘さんが訪れていて出店を切り盛りしていた。

 

本当は演台の上に自転車を乗っけて写真を撮るつもりだったのだが、そんなことは出来ない雰囲気。次の機会には自転車とともに写ろうかと思う。

11時を過ぎると子どもたちの太鼓の演技が始まり、それを皆で眺めていた。

 

 

そこそこの時間が経ったので、ここを後にして、途中にあるダムに行く。

ダムカードをゲットするために!

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日曜日も事務所は開いていて、初のダムカードをゲットすることが出来た。ダムには興味もないが、何かを集めるということには興味があるので、これからもダムを見かけたらちょくちょくと集めるようにしてみよう!

 

 

そして、この日の最終目的地は生野銀山。ここでご当地グルメのハヤシライスを食べること。

でも、ちょっとずつ雨が強くなってきている。遅れ気味のKさんの足の様子を見ながら、記念館のみに行くことに決定

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生野では何故だか分からないがハヤシライス推しであり、コレを食べることができる場所が多々あるみたい。今回はメンチカツハヤシライスを注文したが、普通のハヤシライスであった。

 

ここでも雨脚は強くなるばかりだったが、雨の切れ目を見つけ急いで出発場所に向かう。でも、基本的には下りばっかだから難なく到着

 

と言うことで、念願の砥峰高原をクリア。次は人が少ない時に訪れて見ようかと思っている

 

 

ちなみに、砥峰高原に行った時、強風により立てかけていた自転車が倒れるハプニングが発生。その時にディレイラーハンガーがちょこっと曲がってしまい、残りの半分の行程をギアチェンジがうまくいかない事となった。

家には追加のディレイラーハンガーがあるのだが、昨年交換した純正でないパーツはどうも曲がりやすいのではと思う。

更に曲がったら嫌なんで追加で4つ購入。

 
それでは今回のライドの行程をReliveでどうぞ!

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念願のアワイチ!

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: 自転車

6月26日(日)念願のアワイチ完了!

 

計画は2ヶ月前だったか?

1月からのライド友達のTさんとMさんからアワイチを誘っていただいていた。

但し、1度とならず2度も雨により順延。そろそろ雨男は誰だろうという話になるところだったが、3度目の正直で快晴の淡路島がやってきた

 

 

集合は明石港に7:00

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自転車の向こうに見えるのは6:30初の船。乗客の殆どは自転車乗り。皆がこの日を待っていた事がわかる

 

この写真を撮った後、カメラのバッテリーが無くなるトラブル発生。前日に確認したつもりだったのだが・・・

ブロガー失格です。と言うことで、ここからはiPhoneのカメラで撮影続行

 

今回のメンバーは、いつものTさんとMさん。そして、Mさんのお知り合いのAさん。そして、私の4名。

Aさんは淡路島が地元ということで、時々淡路島あるあるを聞かせてくれ、グイグイと我々を引っ張ってくれた頼もしいお方。

 

7:00となり小さい船にのって淡路島を目指す。小さすぎて自転車が10台も積めない(真新しい船のはずだったが、メンテのためにドックに入っているもよう)

 

岩屋港に到着し、直ぐに近くにあるコンビニに直行。このコンビニにも多くのロード乗りたちが準備している

軽く談笑し、Aさんの引きにより黙々と南を目指す

 

黙々と走っていると、いつの間にかAさんのご実家付近を通り過ぎ、淡路島ひとつ目の注目ポイントへ。

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大きな大仏

しかも、経営難により閉鎖中。ところどころ剥がれているが、解体費に2億円以上が必要とのことでこのままになっている。

時々破片が近くの民家に当たるとか当たらないとか、この近くにある喫茶店がAさんのお友達の家だったりとか、淡路島地元あるあるを聞いたりしている

 

大仏の麓までの坂はもちろん上らずに次に進む。途中ではロード乗りのグループや単独乗りたちを華麗にパスし、由良のコンビニまでノンストップ。

Aさんの引きは「ぱねえっす」。

序盤から35km/hrで引くなんて・・・

まだ100km以上あります

 

 

ココのコンビニは馬鹿でかいバイクラックや自転車グッズであふれていてロード乗りに優しい場所だった

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淡路島にいるほとんどのロード乗りたちは時計回りに走るので、ココで出会ったロード乗りには至る所で会うことが多い。

 

だいぶ休んでしまったが、ここからが上りが連続するということで念入りに補給を行う

さあ出発と言うことで山の中に進んでいく

淡路島の外周は南側に山が集中していて、道も狭いし、生活道として使われているので、そこそこ車も通る。でも、山と海と空の中を走ることができ、自転車で走るには良い所

 

そんな中にも、注目ポイントはあり

かなり昔の探偵ナイトスクープで見た記憶があるパラダイス

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18禁らしいパラダイス

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何の「3倍おもしろい」のか分からないパラダイス

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がある。ちなみに運営中。入り口に休憩していた時にも大学生らしき人らが運転する車が吸い込まれていた。

 

その次はモンキーセンター

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中に入ることは無いのだが、注目ポイントごとに休憩してしまう。だから休憩時間が予定よりも長くなってしまう。。。でもそれが楽しい

 

 

あと、この南側には、これらのポイントには絶対に負けない絶好のポイントが有る。

 

それは海と坂

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特にパラダイスがある山を下ったところの海岸線は最高!

坂の上にある淡路島で一番美味しいコーラを飲んだり、ホテルニューアワジの前通ったりで淡路島の南側は楽しい!

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つい、「ほてるっ にゅ〜〜あわっじ」と口ずさんでしまう

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そして、お待ちかねの昼食の場所に到着

それは福良の町

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ロード乗りが多く立ち寄るという鼓亭で「猪豚丼」

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その後は、G.ELMでジェラート

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抑えるところを抑えて至福の時が過ぎていく。

でも実は昼食中に私の後輪に大魔王が降臨していたのですorz…

タイヤが加熱していたことでチューブが破裂したのかと思うのだが、破裂したようには見えずに、空気を入れてもそこそこ入る。

念のためにチューブは入れ替えるが何か釈然とはしない。

P.S.この時はいたずらかと思っていたが、かえって調べてみると「とても小さな穴」がチューブのスポーク側に空いていた。いたずら説はなくなったが、何故こんなところに?

 

 

十分すぎるほどの補給をしたにもかかわらず、次のポイントである鳴門岬の道の駅では淡路バーガーを食す予定

 

でも、人いっぱいで並ぶだけで10分。注文してハンバーガーができるまでに30分。食べるの3分と時間を消費してしまう

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美味しいのは美味しいのだが、時間がもったいなかった。Mさん、Aさん>待っていただいてありがとうございましたm(_ _)m

 

 

さて、ここからゴールまでは約65km。全行程は155kmくらいなので、約90kmは走った計算。

これからは、ひたすら北を目指します

いつもなら強い北風も、この日は弱く。でも、疲れているのでスピードは出ずなので、皆で協力しながら北を目指す。

 

 

途中は淡路島で2番目に美味しいというコーラを補給し

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最後のスプリントで足を使った後に、定番の道の駅に寄ってからのゴールの岩屋港に到着!

  • 走行距離:約152 km
  • 平均速度:約26 km/hr
  • 獲得標高:約1250 m

 

あとは船に乗って帰るだけ

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楽しかったアワイチの一日が終了です。

 

コース的には初級者〜中級者コースな感じ。距離があるんで中級者?

自転車に乗り始めてからの一つの目的を達成しました。

 

今回は補給を十分に行ったので、ハンガーノックになることはなかったです。

ただ、とても暑かったので水分補給、ミネラル補給にとても注意を払いながら走らなければならなかったですね。

コンビニには、2Lの水が100円で売られているので、それをがぶ飲みし、体中にかけることで体温を下げるのがとても気持ちよかった。500mlのペットボトルを買うのがもったいないと思った一日でした。

 

Tさん、Mさん、Aさん>とても楽しかったです。またどっか行きましょう!

 

 

奥播磨かかしの里 まで上ってみた。

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やっとGWに突入しました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

そして、そのGWに突入した初日(29日)に「奥播磨かかしの里」まで上ってみた。もちろん自転車で。

今回のメンバーは、最近でお馴染みのMさん、Tさん、そして、Kさんと私の4名。今回もまたMさんにお誘いしていただきました。ありがとうございます m(_ _)m

 

ルートとしては相生から七曲りを走り、それからずーっと北上して、そして南下して戻ってくる往復100kmの道のり。4月末にしては朝から寒く、風が強いという悪条件の中、Mさんを先頭に走っていく我々。

風が舞っている中、七曲りをひた走り、ひとつ目のチェックポイントの「道の駅 みつ」に到着。

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この時はまだみんな元気だったんです。写真のように天気良かったし

 

でも、

ここから、

地獄の北風が始まる・・・

 

最終目的地は、国道250号から北に上ること約37km地点。

ずーっと北風。しかも、強い。

 

ひたすら「風が〜、風が〜」とつぶやきながら先を進む。そして、Kさんがちょっと遅れ気味になってきた。

 

目的地周辺まではほぼ平坦だったので、風以外に悩まされることはなかったけれど、風だけでに大いに悩まされている我々。

北上を初めて約20km地点の国道29号沿いにある「日本一のたいやき屋:姫路因幡街道 林田店」でちょっと休む。このお店は11月にメカトラに見舞われた時に立ち寄った「岡山街道建部店」や、大分の実家近くにある「大分富士見が丘店」などなどの様に全国にお店がある。

 

30分ほど休憩することでちょっと一息つくが、まだまだ先は長い。しかも坂を上らなければならない。

 

が、ここから7kmほど走ったところでKさん離脱。寒さと風にやられたんではないだろうか・・・。

Kさん>次はもっと環境の良い時に走りましょう!

 

スタートして45kmほどでメンバーが3人になり、ここからが緩やかな上りになる。目的地の標高は300m程度なのでそんなには上らないが、風と寒さでここに来るまでに体力を削ってしまっている事がわかる

なので、淡々と上っていく

上っていく途中にも「かかし」がお出迎えをしてくれるが、写真を撮る余裕が無い

 

 

でも、なんとか到着

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この村には「130名のかかし」が村内居住している

貸出対応用として75名。そして、既に里親として108名が他所に出稼ぎに行っている

ちなみにこの方は村長さん

 

「官兵衛かかし」

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「村役場(?)内にいる方々」

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「村民の方々」

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ちなみに村民の中には「村民への過剰な写真撮影はご遠慮ください」というプラカードを持っているご婦人(かかし)もいた。

どうしたら良いのか (´・ω・`)

 

 

ていうか、

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おまえ何してる?

 

他にも村内にはいろんなカカシが生活していて、我々の目を楽しませてくれる。すべてを見てみたい気にもなっている

 

また、この頂上部分には食堂があり、ご飯を食べることができるし、雪彦山系への登山口にもなっているみたい

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とろろご飯でお腹を満たした後は南に下るだけである。

 

ここまで北風に苦しめられていた我々には朗報の「追い風」である。

山を下り、ちょっと西に向かったりもしたけど、南に向かう喜びに満ち溢れている。

 

途中、山崎では「大歳神社千年藤」を眺める

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この時期は藤の花がいたるところで咲いていたが、この神社の藤は一本の幹から枝が張り巡らされ皆の目を楽しませている

 

この辺りに来ると寒さも和らぎ、更に追い風が強くなっていて、この日最高のコンディションのもとに走ることが出来た

 

そして、あと6km程度となったところで、ちょびっとだけ西に向かわなければならない場所にやってきた。でも、この時点でこの日最悪のコンディションになっているとはスタート地点では誰も思わなかっただろう。

 

何が有ったのかというと、この日の風は北からも吹いていたが、西よりの北風だった。そして、日が経つにつれて、その西寄りの風が強くなっていて、相生まで後ちょっとというところで完全に西風になっていて我々の行先を妨害している

 

ただ、一人だけ元気なのがTさん。今回のメンバーの中で一番若く、メキメキと力をつけているTさんに私やMさんはついていけない(数カ月前はこんなんじゃなかったのに)。

さすが、最近エンデューロで4時間走ったり、赤穂のみかん山に上ったりしている事の効果が出ている。私もついていけるようにトレーニングせねば

(それとも若さに対抗するには物欲を埋めることしか無いのか?)

 

まあ、なんとか相生まで帰ってきて約100kmのライドが終了

Mさん、Tさん>楽しかったです。またご一緒させてください

Kさん>また次も一緒に乗りましょう

 

と言うことで、帰った後には筋肉のゴールデンタイムの間にプロテインで育筋です

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さて、GW中にはあと何度乗れるのか?

 

イギリスとアイルランドに行ってきた その4

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この話も今日で最終回

 

グレンダロッホでの風景やシチューに癒やされた我々はダブリンに戻ることとする。

でも、往路と同じ道だと面白く無いので、別の道を使って帰ることとする。

 

このグレンダロッホから山を上るコースを選択して、その場所を山側から見下ろす事ができる山道に到達したところ絶景が我々を待っていた

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写真では中々分かりにくいが、この谷あいの先に先ほどの場所がある。この写真の前方には二つの湖があり、その水辺に近い場所に集落が出来上がったと考えられる。

更にその昔のことを考えるとこの場所は過去に氷河が削った場所のようだ。ここから更に先の山を登ることもできるようで、格好のハイキングコースになっているみたい

 

更に先を進むと雄大な景色が広がっている。

アイルランドに行くことをあるドイツ人に伝えたところ、その人も若い時に1週間位かけてレンタカーで走り回ったことがあるらしく、風景がとても綺麗と言っていた。まさにその瞬間を味わっている。

子供の時に山がある県に育ったせいか、近くに山が見える風景、荒々しい景色がないと物足りない。現在住んでいる兵庫県の南側にはそれが無いのがちょっと残念ではある。

でも、赤穂は逆に海岸線があるから満足している!

 

ここから先に進むと湖にでて、その周辺が栄えているのが分かる。

湖の周りの斜面は基本的には牧草地帯だと思うが、他の作物も植えられていてモザイク柄になっている。運悪く写真は撮れなかったが・・・。 P1010922

更に車を走らせることで、ちょっとずつ町が大きくなっていて、多くの人が歩いているのを見ることができるようになった。そして、ダブリンに到着!

 

もう時間があまりないので、一つの名所の見に行くこととした。

そこは「トリニティ・カレッジ」である。ここには世界でもっとも美しい書と言われている(らしい)「ケルズの書」やコレまた綺麗な「図書館」がある。

 

ダブリンの中央付近にあるトリニティ・カレッジはアイルランドの東大みたいなところである。そこの一角に歴史的展示物が納められている。

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ケルズの書は8世紀に作られた聖書の手写本であり、当時の技術を精一杯に使っている本である。フォントを黒いインクにして書き写すだけでなく、文字の形も変え、色も変えて、更に挿絵にも多くの色が使われて、壮大な聖書になっていることが分かる。

写真を写すことは出来ないので、見たい人はWikipediaでみてください

 

その場所を過ぎ、次にお待ちかねの図書館です P1010931 P1010930

この大学の図書館は日本の国会図書館と同じような役目を持っていて、アイルランドの全ての出版物を収めているみたい(もちろんこの場所ではなく他の場所に)。

そして、この写真にある場所はとても綺麗なことで有名で、かの「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」に登場するジェダイのアーカイブのモデルとなった場所らしい。

 

ため息が出るほどに綺麗!

 

さあ、目的の場所を見ることが出来たのであとは最後の夕食である

大学を後にしてちょっと街中をぶらつき

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レストランに到着

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ここでももちろんギネス

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そしてまた生牡蠣

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海老カニの爪を煮込んだようなもの

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この爪はアイルランドではポピュラーのようで、前日のレストランにも有ったし空港にも売っていた。とにかく、このホワイトソースが絶品である

 

そして、本日のメインである「牛肉のギネス煮込み」

つまり、昼食とは別のアイリッシュシチューである

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まあ、見た目は普通のシチューである。味はOK。でも肉がちょっと硬かった。

もうちょっと柔らかかったら最高だったが、好みとしては羊肉のシチューのほうが美味しかった。

 

そして、デザート

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と言うことで、アイルランド散策は終了

 

道中に我々の他の日本人に有ったのは空港の「バーガーキング内」だけであったのが印象的だった。でも、タクシーの運ちゃんは日本語の挨拶はできるみたいだし、ホテルのフロントにいた人のお兄さんが名古屋に住んでいると言っていた。

 

世界の観光地に行くと日本人に合う確率が多いが、アイルランドと言う国はまだまだ日本人はそう多くない場所であることが分かる

でも、中国人や韓国人はイッパイいて、ここでも中国人に話しかけられるという事象が発生した。今までにニューヨーク、ドイツはノイシュバンシュタイン城。そして、ロンドンと主な観光地では必ず話しかけられている・・・。

 

もう来ることがないだろう国「アイルランド」と言うことで、アイルランドの伝統的な部分に触れることが出来てとても良かった。

 

こんなことを書いていると、嫁から「私も海外に連れてけ 」となってしまっているので、来年こそはと心に抱いている